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TOTO 40TH

2019年02月11日 18:12

だいぶ前に、今回のTOTO来日、参戦断念ということを書きましたが
その後、デビッド・ぺイチが体調不良のため
今回の来日ツアーには参加しないということを知り
内心ちょっとあきらめがつきました。

で、その代わりではないですが、先日届いた最新映像作品。

「デビュー40周年記念ライヴ~40ツアーズ・アラウンド・ザ・サン」

TOTOのライヴ映像は結構ありますが、今回のはちょっと注目作です。
その収録曲・・・色文字に注目 !!

1. イントロ
2. アローン
3. ホールド・ザ・ライン
4. ラヴァーズ・イン・ザ・ナイト (Ⅳの来日ツアー以来?)
5. スパニッシュ・シー
6. アイ・ウィル・リメンバー
7. イングリッシュ・アイズ
8. ジェイク・トゥ・ザ・ボーン
9. リア
10. ロザーナ
11. ミス・サン
12. ジョージー・ポージー
13. ヒューマン・ネイチャー
14. ホリーアンナ (狂喜 !!)
15. ノー・ラヴ
16. ムシャンガ
17. ストップ・ラヴィング・ユー
18. ガール・グッドバイ
19. アンジェラ(ひっくり返りそうな狂喜 !!)
20. ライオン
21. 砂の惑星 /Dune (Desert Theme)
22. ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
23. ストレンジャー・イン・タウン (意外と演っていない)
24. メイク・ビリーヴ (Ⅳの来日ツアー以来?)
25. アフリカ
26. ロード・ゴーズ・オン

特典映像は超ロングインタビュー


今回自分は、19 アンジェラ だけでも買いでした(笑)

演奏はというと、「もともとじゃん」と言われればそれまでですが
なんか同じナンバーでも大人しい印象が強くて、ますますAORって感じ・・・少し寂しいです。

今年は40周年ということで、出版書籍も多く、TOTOファンには楽しい1年ですね。
しかし、一度だけでいいので生で観るという夢はかなうのでしょうか?
メンバーもよいお歳なので、心配です。


余談ですが、昨夜の行列~に安田顕さんが出ていました。
あの人がビートルズファンなのは有名ですが、まさか熱狂的佐山タイガーファンとは・・・
ますます親近感がわいてきました。
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JAWS

2019年01月16日 23:14

今夜の話題は、ほとんどの方に興味がないものと思われます(笑)

先日、あるニュース番組の、「最近話題になったニュース」というコーナーで
IKEAのサメのぬいぐるみ(1mで1780円 笑)が、2017年くらいからロシアでブームになり(もちろんインスタ絡み)
そのブームが世界に広がり、ついに今年は日本のIKEAでも売り切れ状態になった。というニュースを知りました。
(その時のIKEA店頭の売り切れを知らせる張り紙がまたしゃれていました)
直後、欲しいけど、IKEAなんてない、日本のはずれ、田舎では買えるわけもない・・・
とあきらめている知り合いの女の子供にプレゼントするため、ちょっとネット探してみると・・・
定価で在庫発見 !! 即購入(ニュースの影響はすごい。直後いろいろなサイトから在庫消えました)

プレゼントする前に、流行りのように一枚くらい画像を・・・と撮ったのはご想像の通り(笑)


で、本題はIKEAのぬいぐるみではなくて・・・

今でもテレビ等で「サメ」と聞くと、少しビクッ ! と反応してしまいます(笑)

自分、小学生の頃、初めて映画館で一人で観た映画が「JAWS」だったんです。
それまで親や友達と、お決まりの邦画観たりはしていましたが、洋画、それもパニック映画の元祖です。
この映画の衝撃はすごいものでした。JAWSについて検索かけると、昭和40年前後生まれの人たちで
自分と同じことを感じている人が、全世界にびっくりするほどたくさんいることがわかります。
内容はもちろんですが、小学生だった当時、子供ながら、この映画のポスターデザインの虜にもなり
親にねだり、生まれて初めて「ポスターなるものにお金を使う !! 」という経験もしました。
落書帳に絵もたくさん描きました。

そしてさっきの画像の話に戻ります(笑)

数十年の歳月が流れ、やっと持てた家の廊下に、そのポスター(もちろん当時のものではないですよ)が
今もこうしてデカデカと貼られていて、IKEAのシャークが眺めているわけです(笑)
音楽の趣味はもちろん、こういうことも子供の頃からほとんど変わらないのでした・・・

しかし、JAWSに対する評価というものは、大人になっていく自分にとっても、全世界の映画ファンにとっても
どんどん膨れあがってていきました。
スピルバーグがこれによって世界の監督になったこと、数えきれない亜流を生んだこと、
多くの映画関係者を生んだこと、この撮影の失敗経験が、この後特撮が急激に進化するきっかけになったこと・・・

それにつれ、映像ソフトの特典を中心に、いろいろな事実が明らかになりました。
その中でも今日書いておきたかったのが、このポスターの絵が、誰によってどう描かれたかということです。

JAWSにはもともと原作小説があって、なんと自分映画公開前の小5の時、もう発売されていた
原作を読んでいました。その翻訳版表紙は既にこのデザインだったんですが、最初本国アメリカで発売された時は
とんでもなく雑なサメの絵だったんです。映画化も決定した後、それを描き直してくれと依頼されたのが
後に「スター・ウォーズ 帝国の逆襲」のポスターも描いた、Roger Kastel という人。
この人が、依頼されて「さあ困った」と行ったのが博物館。
その時撮ったホオジロザメ剥製の写真が・・・
IMG_7978.jpg
すみません画質悪いですが、これ絵ではなく、この方が撮った「写真」です。
おまけにこの時博物館の改装中で、サメが邪魔で横向きに置かれていて、この裏側写真(笑)
その結果あのポスターのサメは「腹側」・・・感動(笑)

ポスター原画を描いているスナップが・・・
IMG_7979.jpg
「おおー、あれを描いている・・・」この画像には感動しました。

しかし・・・デザインなんてされていない、ほとんど写真そのまんまでびっくりです(笑)

こういう事実が、数年前発売になった、レストア版のブルーレイによって
50代になった今わかるという・・・感慨深いです。

すみません・・・IKEAのニュースから思考がこんなになりました(笑)

QUEENのアルバム

2019年01月04日 23:01

またQUEENです(笑)
QUEENを初めて聴いたのは中2の頃、リアルタイムでは「世界に捧ぐ」の頃です。
このアルバムのジャケットデザインが子供心に強烈だったことを覚えています。
当時は適当ですから、アルバム発売順にきちんと聴いたわけではありませんが
たまたま持っている友達からカセットに録音してもらったりして、初期のものは大抵聴いていました。

そして現在CDとして手元にあるのは、ベスト等を除くオリジナルアルバムでは
この6枚だけです。全て2011リマスター盤です。

1974年の「シアー・ハート・アタック」
noo.jpg
1975年の「オペラ座の夜」
now.jpg
1977年の「世界に捧ぐ」
jaz.jpg
1978年の「ジャズ」
inn.jpg
すごく飛んで1991年の「イニュエンドゥ」
mih.jpg
1995年の「メイド・イン・ヘヴン」

ジェフ・ベックやTOTOの趣味は自分でも変わっていると自覚していますが
QUEENはごくまっとうではないでしょうか(笑)
まあ、1、2枚目がないのはおかしいだろう! と言われる人は多いかと思いますが・・・

自分の趣味の中でQUEENは最上位の方ではないので
CDはどうしてもこんな半端な買い方なのですが
映画「ボヘミアン・ラプソディ」で少々マイブームに入ってしまったので
残り8枚のオリジナルアルバム、どうしようかなぁ・・・と悩み中です。
あ、好きなバンドは「オリジナルアルバム」聴く派なのですが
当時カセットですごく聴いた「ライヴ・キラーズ」は欲しいです。

正月にこの6枚聴き直したのですが
やはり音楽って、年齢を重ねると印象が変わります。
名盤と言われる「オペラ座~」とかが、当然聴いた回数では断トツ多いのですが
例えば「メイド・イン・へヴン」
発売時はフレディ没後にメンバーが録り足したことで
「QUEENではない」等、正当な評価は得られませんでしたが
今素直な気持ちで(笑)聴くと楽曲のクオリティはすごく高いなと思います。

また、「シアー・ハート・アタック」や「オペラ座~」を、レコーディングの知識がある今聴くと
中学生の頃には到底わからなかった、同時期に聴いていたKISSのアルバムとかからは
感じられない(悪口ではありません)音録りへの恐ろしいほどのこだわりがわかります。
1970年代ですよ。当時の日本の音源と比べると、何と言おうが認めざるをえないレベルの差があります。
(「シアー・ハート・アタック」はフィンガー5大ヒットの頃)
この人たちに今のレコーディングシステムがあったらどうなっていたのでしょう。
不便だったからいいんだという人多そうですが、彼らが望んで不便だったわけではありません(笑)
マルチテープが録り過ぎで透明になったというジョークがあるほど不便だったのです(ジョークではないかも?)

QUEENの映像ソフト

2018年12月31日 13:43

映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観てから、単純なことに(笑)QUEENのソフトを見返したりしています。

かなり前、坂上忍の番組で、QUEEN特集(かなり時間割いていた)やっていたのですが、
ゲストに最近ずっと見ていなかった世良公則が出ていて、ちょっと嬉しかったです(失礼、役者としてファン)
もう一人のゲストは自称QUEENファンの森久美子。
↓の「ウェンブリー86」のライヴ映像が多用されるのですが、
これをまるで本邦初公開の映像のように「今日はこんな貴重な映像を見せてもらって・・・」などと
リアクションしているのに苦笑しました(なんでファンがこの映像観たことないんだよ タレントゲストあるある)
また、歯の矯正をしなかったことがたまたま声にいい影響を与えたように物知り顔で語っていましたが、
あれフレディ外見を気にしながらも、声に影響することわかっててわざと矯正しなかったのは有名な話。

自分が持っている映像ソフトはこの三本だけなのですが、
まずは「伝説の証~ロック・モントリオール1981&ライヴ・エイド1985」 [Blu-ray]

これが映画「ボヘミアン・ラプソディ」のクライマックス、ライヴエイド85のショーを
最も高画質で、フルで観られるソフトです(それが特典映像 !!)前回書いたように、演奏クォリティは本編の
モントリオール81が素晴らしいです。先日映画館を出て、CDを買っている時、隣のレジに並んでいた女性が
握っていたのがこれでした(笑)あの映画観た方は、ぜひこれで本物のライヴエイド85観てほしいです。

前回ライヴエイド85が最高の演奏だったという意見に否定的なことを書きましたが
もちろん生で久しぶりのQUEENのライヴを観た人にとっては、感じられるエネルギーは
すごかったであろうことは否定しません。これでもか!!のヒットメドレーの上
あの時メインミキサーのフェーダーがQUEENの時だけ一番上がっていたことは
映画の中の演出ではなく、ドキュメントに登場する当時のスタッフが証言していますので。
ライヴ体験多い方はご存知の通り、単純に音量=迫力みたいなところも
ロックにはあります。

そして、ライヴ・アット・ウェンブリー・スタジアム [DVD]
WB.jpg
一番メジャーなソフトなのに、先程の番組では貴重映像とされていました。
自分はこの時の演奏が一番好きです。DVDのみで、ブルーレイがないのが残念・・・
あとこのソフトは、意外に特典映像が素晴らしいんです。御覧になったことのない
QUEENファンは必見かと。

そしてこれはライヴソフトではありませんが、映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観ると
これをかなり参考にしたのではないかという・・・

輝ける日々<ジャパン・スペシャル・エディション> [DVD]
days.jpg
映画では描かれなかった、フレディの晩年(ライヴエイド85後)のことが、多くとはいえませんが
描かれています。ドキュメントものは長くてダルいものが多いですが
これは引き込まれて、あっという間に終わってしまう印象です。
特典映像には、MTVの走りともいわれるPVもたっぷり収録されています(あの悲しくなるPVも)

重くてつらくなるソフトとも言えるので、そういうのが苦手な方はやめておいた方がよいかもしれません。

BAKED POTATO SUPER LIVE!

2018年12月28日 13:34

先日の日記、ルークの伝記の感想の中で
「BAKED POTATO SUPER LIVE!」を探してしまう・・・と書きました。

これなんですが、直しこんでいたので、久しぶりに引っ張り出して聴きました。
これはアメリカ西海岸のユニバーサルスタジオのすぐ近くにあるという
ベイクド・ポテトという伝説のライヴハウスで行われた
グレッグ・マティソンというキーボードプレイヤーのプロジェクトによるライヴ盤で
ドラムがジェフ・ポーカロ、ギターがルークです。
TOTOがⅣを出した頃ですから、2人が乗りに乗っている全盛期のプレイが聴けるということで
当時日本ではかなり話題になり、自分も高3の時、早速聴きました。

このライブハウスは今考えると信じられないトップミュージシャンたちが
夜な夜な出演していたにも関わらず、料金もその辺の店と変わらなかったそうで
現在も日本から当時のファンがご当地巡りで訪れるそうです。
ネットで見つけた画像ですが、この狭さ !!!
BPSL2.jpg
まるで日本の地方都市のライヴハウス、というかライヴバーの規模です。
当時ここで全盛期のジェフやルークを手が届くくらいの距離で観ることができた人は
本当に幸せだったと思います。
しかしそう考えると、このアルバムの録音技術はすごいと思います。
小さい店でライヴ録音すると、ドラム録りは大変だし、音もかぶりまくりだと思うのですが
このアルバムはきちんと分離していて心地いいです。
エンジニアは何とジェイ・グレイドン。

さて、曲についてですが、キーボードプレイヤーのプロジェクトということで
楽曲の魅力ということでは、キーボードのイマイチな主旋で少し物足りないのですが(まあほぼジャム)
(キーボードインストでは日本人は耳が肥えていると思う。向谷氏や和泉氏のすごさ痛感)
とはいえ、1曲目の「BOMP ME」や「FIRST TIME AROUND」はハードギターインストとして聴いてもかっこいい。
ルークはTOTOの時のカッチリしたプレイではなく、弾きまくっています。
6の「I'M HOME」のクリーントーンもいいです。
最後の「THE SPUD SHUFFLE」は「FREEWAY JAM」しすぎてますが(笑)

余談ですが、82年TOTOⅣ発売当時の来日公演武道館がNHK「ヤングミュージックショー」でオンエアされました。
あの時のルークはTOTOの曲にも関わらず、このライヴ盤くらい弾きまくっています。
当時カセットを痛むまで聴きまくっていたのですが、2年前ようやくブートのDVD手に入れました。
映像に関しては当時のNHKの編集はこんなにひどかったのか・・・とあきれますが、あの時の「GIRL GOODBYE」は
神がかっていると思います。DVDの質はひどいですが、当時のTOTOファンは必見かと。