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LET IT BE スーパー・デラックス・エディション

2021年10月17日 14:43



「サージェント・ペパーズ~」「ホワイトアルバム」「アビー・ロード」に続く
スーパー・デラックス・エディションのこれ。
高いですが買いました。この4枚だけは仕方ありません(笑)
一番好きな「リボルバー」はリミックスのやりがいが薄いでしょうから(笑)どうせ出ないでしょうし。

今作の内容は

CD1   オリジナル・アルバム ニュー・ステレオ・ミックス
CD2&3 未発表アウトテイク、スタジオ・ジャム、リハーサル
CD4   未発表の1969年「ゲット・バックLP」(グリン・ジョンズ・ミックス)新マスタリング
CD5  「レット・イット・ビー」EP
ブルーレイ ニュー・ステレオ・ミックスのハイレゾ、5.1サラウンドDTS、ドルビー・アトモス・ミックスのオーディオ

です。ようやく聴き終わりました。
メインはもちろんCD1のニューリミックスですが、このシリーズに共通した、
あまり不自然な足し算、引き算はせず、当時現場ではこんなに「いい音」が鳴っていた・・・という
これからビートルズを聴き始める人にも古くない音として聴いて欲しい・・・というコンセプトで
作られたものです。
ご存知の通り、当時のMTRは、「サージェント~」の頃が4ch
このアルバムと「アビー・ロード」の頃やっと8chです。
ピンポンが多く、リミックスの効果を出すのはかなり困難ということを理解して聴けば、
今回も素晴らしい出来だと思います。
特に「アイヴ・ガッタ・フィーリング」の2009年版と今回の音源を聴き比べれば
その違いは顕著だと思います。

少し話がそれますが、今月号のこれ
RC11.jpg
日頃よく勉強させてもらう、レコード・コレクターズ誌ですが、
このアルバムレビューの中に、読み流せない部分がありました。
(大意)2009年リマスターでは、余計な楽器の音をそぎ落としていた。ギターとエレピを不自然に前に出していた。
ギターの定位も変わっていて、そういう音が今回自然に戻った・・・だそう。
あれは2chマスターをもとにした、リマスターです。これ書いた方、リミックスとリマスターの違い理解して
書いているのか疑問です。リマスターで楽器の音量バランスや定位を変える?どうやって?(笑)

今回もハイライトはやはり、リハーサル音源や、テイク違いの音源がふんだんに収録された
CD2&3。アンソロジー3とかぶっている音源もありますが、自分、ブートを全く聴いていませんので、
初めて聴く音源が多く楽しめました。特にCD3には、「アビー・ロード」レコーディング前の
スタジオリハーサル音源が多く、中にはお馴染みの曲なのに、まだコード進行が違う曲や、
歌詞はできているのに、まだメロディに乗らずシャウトになっている部分などあり、興味深く聴けました。

CD4のグリン・ジョンズ・ミックス盤。これはビートルズのオリジナルアルバムとしては
とても世に出せるものではなかったのだと実感しました。現在アーカイヴとして聴く分には面白いですが。
ポールが嫌った(最近そうでもないらしい 笑)フィル・スペクターの仕事は
やはりビートルズのあの時点で最良の選択だったことがわかります。

それにしても飽きるほど聴いた「LET IT BE」ジョージのギターソロ。
いつも書いていますが、オリジナルアルバムのストレートで起承転結があるプレイって、
あのバージョンだけで、残りは青盤もシングルバージョンも、リハ音源も、
全てあのトレモロ系モジュレーションが派手にかかったサウンドの、スケール練習みたいなやつだけ。
なんであのタイプのソロが、本人、メンバー含め好まれるのか、今でもわかりません(笑)
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MY 80's HIT SONGS

2021年10月15日 23:30

クルマのナビが変わるので(というかクルマが変わるので 笑)
入れておく音楽データをカードに移しているのですが、
いい機会なので少し曲を入れ替えたりしています。

日頃ロックのうんちくなんか偉そうに語っていますが、
そのカードの中には思いっきりベタな曲専用のフォルダもあります。
例えばこれ、ネタになる(笑)と思って載せてみました。
中学から大学の頃にかけて、自分から聴こうとしなくても、
受験勉強している時のラジオや、大学で友達とたまっている時にMTVでよく流れていた洋楽ヒット曲の中で、
今も印象に残っている & きちんと音源として持っている曲たちです。
70年代のものも少しかすっていますが・・・

ただし、失礼ですがこの中には好きでたまらないバンドやミュージシャンのものはもちろん入っていません。
BEATLES関係、KISSとかQUEENとかはもう偉そうに1フォルダ単独で100曲は入っていますから(笑)

覚えている限り、当時ラジオで紹介されていた時の
原曲名ではなく、日本語タイトルで載せてみました。


青い影/プロコル・ハルム
雨に濡れても/B・J トーマス
サウンド・オブ・サイレンス/サイモン&ガーファンクル
ミセス・ロビンソン/サイモン&ガーファンクル
イエスタデイ・ワンス・モア/カーペンターズ
遥かなる影/カーペンターズ
ブレックファスト・イン・アメリカ/スーパートランプ
ダンシング・クイーン/アバ
カントリー・ロード/オリビア・ニュートン・ジョン
イズント・シー・ラブリー/スティーヴィー・ワンダー
恋のブラス・イン・ポケット/プリテンダーズ
ロンドン行き最終列車/エレクトリック・ライト・オーケストラ
コンフュージョン/エレクトリック・ライト・オーケストラ
ザナドゥ/オリビア・ニュートン・ジョン
ラジオ・スターの悲劇 /バグルス
マイ・シャローナ/ザ・ナック
ルーム・335/ラリー・カールトン
ニューヨーク・シティ・セレナーデ/クリストファー・クロス
エスケイプ/ルパート・ホルムズ
シスター・クリスチャン/ナイト・レンジャー
キッス・オン・マイ・リスト/ダリル・ホール&ジョン・オーツ
プライベート・アイズ /ダリル・ホール&ジョン・オーツ
マルコ・ポーロ/ボブ・ジェームス
ロンリー・ハート/イエス
イージー・ラヴァー/フィリップ・ベイリー&フィル・コリンズ
ザ・リフレックス/デュラン・デュラン
見つめていたい/ポリス
ニュー・イヤーズ・デイ/U2
心の愛/スティーヴィー・ワンダー
ライク・ア・ヴァージン/マドンナ
マテリアル・ガール/マドンナ
パパ・ドント・ブリーチ/マドンナ

ベタですよね。でもクルマに同年代の知り合い乗せた時なんかは
もうこういうのだけで会話も弾みます。
ZEPの4枚目の3曲目が・・・なんて話は、ここに来て下さる方にしか通じませんから(笑)

カードに移しながら、ついつい聴きこんでしまいました。
懐かしい・・・

いやいや名曲多いな(笑)


ギター・マガジン 11月号

2021年10月14日 15:35

立て続けにCharの話題申し訳ありません。
NHK「うたコン」ノーマークでした(泣)
この番組、たまたまテレビがついている時に見て、特に自分が興味あるゲストが
出ていたこともないし、なんか昭和歌謡と演歌の番組で、司会が苦手なあの人ということで、
今まで全くスルーの番組だったのですが、自然に入ってくるCharのインスタで
「今夜生放送出ます」という知らせを見た時点、既に遅し・・・

番組自体はオンデマンドで観たのですが、録画出来ずガッカリ・・・
内容はCharの紹介ビデオ、谷原氏、石井竜也氏と対談、
そして「SMOKY」ギターソロまでと新曲「MOVING AGAIN」1コーラスのメドレー。
対談ではなんと米米の「浪漫飛行」の曲作りにCharが関わっていたことが発覚したり。
「1円ももらっていない」とCharから苦情も(笑)
ライヴはもちろんCharですから、アテフリとかなしの、別スタジオにバンドセッティング。
なかなかの内容でした。
最近テレビは番宣ありきですが、Charも番宣ならぬ「盤宣」か・・・とも思ったり。

GM11.jpg
さて前回触れていた、ギター・マガジン11月号。
Player誌ほどではありませんが、大々的に特集。
初期3枚については、Player誌のように、過去のインタビュー再録ではなく、
現在のCharにこの3枚を振り返ってもらう、というスタイルでした。
もちろん今回の新譜「FRET to FRET」についてのインタビューも。

発言で印象的だったのは、
1stではかなりレスポールを使っていること。
「ふるえて眠れ」は傑作。
NSPのデモをLAに持っていったら、後日ルークにプレイをパクられていた(笑)
この3枚はキーボードアルバム(コード使いからごもっとも) など。

先日、新譜「FRET to FRET」について、初めて聴いた印象を「微妙」と書いていましたが、
あれからすっかりヘビーローテーションになってしまいました。
いや、素晴らしいアルバムです(笑)

ジャコビニ流星群

2021年10月09日 07:41

ユーミンの曲に「ジャコビニ彗星の日」という大好きな曲があります。
その歌詞に「72年10月9日~遠く横切る流星群」という部分があります。
日付もドンピシャ。昨夜は、りゅう座流星群(別名 ジャコビニ流星群)の極大日でした。
最近日本は天体ショーの日なぜか決まって天気が悪く、今回も例外ではありませんでした。
おまけに今回は数も少ないとの予測。
いつもの通りわざわざ暗い所に出かけるでもなく(本当に好きな方は山の中や海岸など、明かりのないところに
向かいます)ベランダに2時間ほどカメラを放置してみましたが、
1枚だけ雲間のわずかな隙間に写っていたのがこれ・・・



おまけにかなり小さく写っていたのでトリミングしたため画質も荒れてこれっぽっちです(笑)

それにしてもユーミンは歌詞ではちゃんと「流星」と言っているのに、なぜ曲名は「彗星」なのか?
以前から謎です。流星と彗星は全く違う天体ですから。

古い話ですが、「ジャコビニ流星」という言葉を初めて知ったのは小学生の頃。
当時は荒唐無稽な野球マンガがブームで、同時期に大人気だった
「アストロ球団」と「侍ジャイアンツ」という二つのマンガがありました。
その「アストロ球団」に、バットにヒビを入れ、
打った瞬間ボールとともに破片も飛ばしてピッチャー返しをする、
「ジャコビニ流星打法」という、とんでもなく悪どい(笑)バッティングが登場するのです。
ピッチャーも「うっ、どれがボールかわからん !!」などと真面目に困るので
今冷静に考えればもう悪質なコメディです(笑)
だいたいタイトルが「アストロ球団」ですから、他にも「コホーテク彗星打法」など、
宇宙に関する用語が多数登場し、当時の小学生たちは深い意味も知らず
ときめいていたのでした(笑)
astro.jpg

今後、10月中にはまた「オリオン座流星群」
11月には「おうし座流星群」がやってきますので、
次こそは冬に向けて天候が好条件になることを期待しています。

ギターマガジン 11月号

2021年10月06日 21:43



やっと表紙出ました !!
やったねギタマガ。これはもう表紙だけで買いだ(笑)
最近のギタマガは特集だけで誌面半分くらいの勢いなので、速攻予約しました。

来週発売なので、出たらここにレビュー書きます(笑)