ニール・ショーン

2014年05月03日 18:22

先日はLUKEの話でした。
自分でも面白いことに、LUKEを聴いている時期には必ず聴きたくなる人が(笑)
先日伊藤政則の番組観ていたら、スポンサーのワードレコーズのCMでその人のこれが・・・
ソー・ユーソー・ユー
(2014/04/30)
ニール・ショーン フィーチャリング・メンドーサ&カストロノヴォ

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おまけにLUKEに続き直筆サインの特典(笑)

おおーっ、ニールのサイン!!

内容については・・・

やりたいようにやってるって感じのアルバムでした。
やはりルークのように、音楽ファンみんなに聴いてほしい・・・という曲作りではなく
おそらくセッションしながら作った曲・・という感じ。歌モノに関しては70年代バンドの常識的な作り方である
リフやコード進行先行、明らかにメロディ後でしょう。

それにしても、バッキングのギターはすごくナチュラルでいい感じの音なのに
単音弾きの音は相変わらずのディレイかけまくり・・・
JOURNEYのWOWOW生中継の、残響多すぎで何弾いているのかわからない状態を
思い出してしまいました。まあアレはリアルタイムミックスだったので仕方ないかもですが
スタジオアルバムでもこんな音なんだ・・・

ニールもちろん大好きなんですが、こんな音だともはや使ったギターは何、とか、
アンプは何、とか関係ない気がします。
少なくとも現在のメインギター、あのしぶいホローボディのPRSなんかは・・・?

多くの70、80年代活躍のギタリストたちが、ギターの生音にこだわって
フロイドローズなどのロック式トレモロをはずしていく中、
アーミングもめったにしないのに未だに使用しているところなんかも
(知っている人は知っている・・レスポールにまでフロイドローズ付けていた 笑)
こういう「昔と全く変わらない」サウンドに関係しているのかもしれません・・・

自分、自身で弾く時のディレイ等の残響系エフェクトはもちろんかけるの大好きなんですが
そんな自分が聴いても、最近はスタジオアルバムでこんなかけ方(ディレイタイムもろ4分、
フィードバック何回も、レベル大)する人いない気がします。

とは言っても、JOURNEY好きにとっての、あのかっこいいニールのギターは健在ですよ。
繰り返し聴くうちに印象が変わってくるアルバムかもしれません。
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