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BLOND SAURUS TOUR '89 in BIG EGG -Complete Edition-

2019年10月25日 21:55

bst89.jpg

予約していたブルーレイが届きました。
懐かしい映像の最新リマスターです。「BLOND SAURUS TOUR '89 in BIG EGG -Complete Edition-」
90年代にNHKで放映、そしてVHSで発売されたライヴ映像のコンプリート盤でもあります。
なんやかんやで最近発売されたレベッカの再発&最新映像全部買ってしまっています(笑)

以前書きましたが、学生の頃から数を覚えてないくらいバンドやりましたが、
男ボーカルのバンドはたった2つです。あとは全て女性ボーカル。意図的ではなく、なぜかたまたまそうなってしまいました。
そして洋楽好きだろうが、バンドやることになればほとんど邦楽になってしまいます。
単純な事で、歌が歌えないからです。理由は外国語だということも技術的にもです。
それで結局お客さんに受ける曲ということで、このバンドのシングル曲は、もうほとんど演ったのではないだろうか?
というくらい演りました。

最近気付いたのが、「FRIENDS」を初めて人前で演奏したのが21の頃。最後に演奏したのが
今年の3月。何かすごいなと思いました(笑)

余談ですが、対バンでいろんなバンド聴いていると、もちろん素人なんだから好きな事すればいいのですが
延々ブルースセッションとか、ビートルズカバーでただレゲエにしましたとか、普通のお客さんほとんど楽しんでいません。
祭に呼ばれた時なんかは、お客さんが喜ぶ選曲が必須だと思って演っていました。

そして数年前までやっていたバンドでも、懐メロということでずいぶんお世話になったのですが、
やはり大人になると、若い頃気付かなかったことにいろいろ気付きます。
レベッカの曲は本当によくできています。
それは、実際演奏してみると、技術的にそれほど難しくないのに(あくまで拙い自分の基準ですよ 笑)
綿密にかっこよく聴こえるアレンジがされているということです。
ただ、条件があります。動画サイトでアマチュアバンドのカバーを観ると気付かれると思いますが

レベッカは土橋氏がほとんどの曲を作るキーボードバンド。それなのにキーボードプレイにそれほど技術はいらない。
ただしここが落とし穴。スコア見て簡単そうだから・・・と音色をバッチリ作らず演ると、本当にダサくなる。
当時のFM音源の音色を多少は知っていて、複数のシンセのMIDI同期の知識等必須。

ギターは、「エフェクトなんて気にしねーよ」のアンプ直系の人が弾くと曲のイメージぶち壊し。

ボーカルは、いくら巧くても、動かずに歌う人はダメ(笑)また、偏見でもいやらしい意味でもなく、
露出が異常に少ない人(頭に帽子、手首も見えない長袖、ソックスも見えないくらいのロングスカート)も
なぜか見た目で曲に合わない(笑)

話がそれましたが、このディスク見始めてびっくり。なんだこの音は !?
80年代の映像、音源です。それなのにメチャクチャ音がいい。
すぐ検索かけて納得。NOKKOのダンナ、世界的なエンジニアHOTODA氏のリミックス。
妻への愛も加わりすごい音に(笑)

しかしNOKKOのはっちゃけぶりすごいです。音程とか???だけど(笑)もうこんなボーカリスト出てこないでしょう。
着替えタイムもなし、ダンス踊りながらしっかり歌う。今の娘みたいにもちろん口パクなんてやらない。

IMG_9498.jpg

NOKKOのこんな表情のインタビューもたくさん観ることができます。
最近の再結成時に語っていましたが、この頃本当はボロボロで逃げ出したかったそうです。
この映像からは微塵も感じられませんが・・・
あんなにロックしてたのに、自分はロックなんて全く知らずに演っていた・・・とかびっくり発言もありました。

お恥ずかしいですが、バンドでカバーしていた頃の音源。
うちにメンバー打ち合わせに来た時、ドラムはエレドラしかなかったので
打ち込みに合わせて演奏したものです。もちろんミックスダウンはしています。
画像は真っ黒が味気なかっただけで、ほんとテキトーです(笑)

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昔のCD

2014年02月01日 12:49

最近いつも洋楽の話ばかりなので・・・

POISONPOISON
(2013/02/20)
レベッカ

商品詳細を見る


これは1993年発売のレベッカ「POISON」
ひさしぶりに聴いたら、最近リマスターCDばかり聴いているせいか
この頃のCDは本当に音がショボい。(ミュージシャンのことではなくオーディオ的に)
このアルバムは当時名盤と言われ、音質的にも最先端いっていたアルバムなのに・・・
である。
amazon見ていたら、2013年リマスターが出ているの発見!
おまけに千円代だったので(笑)買ってみた。

CDを新旧交換しながらヘッドフォンモニター(これリマスター買うと必ずやる 笑)
まったく音が違う・・・
2009年の世界的事件、ビートルズリマスターの影響は世界的に広まっている。
以前の、ただマキシマイザーとEQで音圧上げるだけではない自然な音。
やはり最近のリマスター技術はすごいな・・・

ところで、最近活動していないけど自分のバンドはこの当時のガールロックが
レパートリー。理由は以前書いたけど、ボーカルの得意分野ということと客受けが圧倒的にいいから。

レベッカやプリプリのコピーをしていて、当時リスナーとして聴いているだけでは気づかなかった
レベッカのすごさを実感・・・

レベッカといえばNOKKOのことばかりが話題になるが、キーボードの土橋氏のこと。

この人がすべての曲のプロデュースや作曲をしているわけだが
この人本当に天才的。キーボードプレイや使用コードなど、音使いについては
弾いているうちの奥さんいわく、プリプリとかよりずっと簡単ということ。
技術的に大したことしていないのに、アレンジ、フレーズや音色のセンス、そして是永氏などの
センスあるミュージシャンの起用などにより、本当に曲を最大限にかっこよく聴かせる人だと思う。

まあ、UKロックの流行を取り入れすぎて、当時流行っていた、もろパワーステーション!みたいな
曲もあるけど(笑)

そんな氏の作品の中でも最高峰と言われているのがこのアルバム。
久しぶりにどっぷり聴きいってしまった。

もちろん是永巧一氏のプレイと音色も最高。