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また訃報・・・

2020年09月27日 20:41

JL&Char=PINK CLOUDのベーシスト、マーちゃんことルイズ・ルイス加部氏が亡くなりました。
なんと訃報の続くことか・・・

あの自分的日本最強ロックトリオ、存命メンバーはもうChar1人になってしまいました。
ご存知の方も多いと思いますが、加部氏はGSブーム時代の有名バンド「ザ・ゴールデン・カップス」初期メンバー、
ギタリスト&ベーシストでした。Charが歌謡曲時代~例の事件を経て、ロックギタリストとしてようやく復活しようとした時に、
すごい年上にも関わらずCharの願いを聞いてバンド結成に協力したのが、ジョニーとマーちゃんでした。

JL&Char時はベーシストですが、右手のプレイを見ていると、やはりマーちゃんはギタリストだったなと思います。

ご冥福をお祈りいたします。

やはり、Charとマーちゃんといえば、この曲が浮かびます。
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STAYING ZICCA

2020年08月26日 09:58



前回のライヴブルーレイと発売日が同じだったのに、なぜか4日遅れで届いたCD
「STAYING ZICCA」Char

Charが自粛期間の4月からYouTubeで配信している、Charのギターと歌のみの弾き語りシリーズ「STAY ZICCA」を、
CDにまとめたものです。弾き語りとは言っても、それで完成型のものもあれば、クリニック的に、
エレキで原曲はこんなふうに弾いている・・・という、本来アンサンブルの中でしか成立しない演奏もあり、
そういう意味で聴くと面白く貴重な音源です。逆に楽曲として楽しみたいという方には
「なんだこれ?」と思われる音源かもしれません。

個人的に聴きどころだったのは、以前アルバムに収録されていたカバー、スティーヴィー・ワンダーの「You & I」
自分が絶賛した、アルバム「ROCK十」で佐橋佳幸が作ってくれ、今回もアコギ2本でセッションされた「Still Standing」
清志郎とCharが作り、今回は佐藤タイジとセッションした「かくれんぼ」
個人的に大好きな楽曲「So Much In Love」と「Jay」でしょうか。


stay-dvd.jpg

そして先行予約特典のDVD !!
7/10に行なわれたChar初の生中継配信ライヴ映像です。おなじみ古田たかしと澤田浩史とのアコースティック・トリオ。
Charファンにはお馴染みの風景、戸越のChar自宅オフィス(笑)での、ゆる~い雰囲気の(演奏はゆるくないですよ 笑)
楽しいライヴ映像です。

インスタに、Charの会社「ZICCA」の広告が入ってくるのですが、最近は既存グッズのたたき売りみたいになっていて、
やはりCharくらいの人でも、インディーズレーベルは経営大変なんだろうな・・・と心配になります。
最近当たり前ですがライヴにも行けませんし、本当に心配なのが、例えばポールのような大物外人アーティストが
コロナ禍がいつ終息するかもわからない、そして年齢的なことを考えても、
また日本に来てくれることがあるのだろうか?ということです。ギリギリで観ることができたKISSやQUEENの
ワールドツアーもまだ終わっていません(自分たちが行けたの本当にギリギリだったと痛感)


CHAR 2013 LIVE at EX-THEATER ROPPONGI

2020年08月21日 18:35


Charひさびさのライヴビデオが発売されました。
とはいっても中身は2013年に行われた、1st~3rdまでのアルバムを、
chr1.jpg

chr2.jpg

thr.jpg

できる限り当時のメンバーで、
できる限り3枚の曲を全て・・・という感じのライヴです。
「出来る限り」と書きましたが「気絶~」演っていないのが残念・・・
ということで使用ギターは、ほぼムスタング。

ライヴ自体は本当に素晴らしい。しかしインディーズレーベルになって仕方ないかもですが、
編集、映像と音声がしっかりリンクしていないところが目立って、作品として本当に残念。
今はデジタルですから、タイムコードで完全に同期するはずなのですが・・・
考えたくないのが、Charは絶対にやらないであろう「修正」が原因?です。
まあ、それはやらないでしょう(笑)

余談ですが、この頃の音源のまとまったライブソフトは今までなかったので、もちろんありがたいのですが、
以前も書いた通り、自分が一番好きなのはJL&Char、ピンクラ期です。
先日もギターマガジンの日本のギタリストアルバムランキングで、
Charの1stが堂々の1位を獲りましたが、自分は多くのCharファンが言う1st至上主義ではないので、
そういう意味での喜びは少なかったかもしれません。
しかし・・・いまだにこのアルバムが1位を獲るということ自体は、日本のロック界で問題でもありますよね(笑)

このソフトより・・・

SMOKY / PSYCHEDELIX

2019年10月21日 22:47

ここで何度も話題に出しているのにきちんと紹介していなかった、個人的Charの名盤。
PSYCHEDELIX名義のミニアルバム「SMOKY」

PSYCHEDELIXとは言いながらも、96年、日本武道館で行われたデビュー20周年記念ライヴ
「Char Electric Guitar Concert」の時期に合わせて発売された、事実上ソロ。
Charのファンでも、この頃だけ聴いていないという人も多く、意外とマイナーで聴かれていない印象。
ちなみに「SMOKY」のスタジオ版は計5バージョンあるが、この時のバージョンが自分的に
ファーストと並ぶベストバージョン。もちろんCharを見事に乗せるジムのドラムが要因。

smoky.jpg

1. SMOKY
2. OPEN THE GATE
3. GOT NO STRING ATTACHED
4. DAZED(DAZED BY LOVE)
5. SO MUCH IN LOVE

ちなみにこのアルバムは廃盤。聴きたい方は今ならまだamazonに中古あり。
再発はおそらくないだろう。

名曲揃いだが、このミニアルバムの曲は、ほとんどこの時期のライヴでしか演奏されていないのが
非常にもったいなく、これなんか名曲。



前回の繰り返しになるが、ジムのドラムを観ると、また悲しい・・・

ジム・コウプリーのドラム

2019年10月06日 21:52

この曲は1999年にCharが久しぶりに発売したアルバム「I’m gonna take this CHANCE」に収録されています。
目立った活動をしばらくしていなかったCharが、活発に動き始めた時のアルバムです。
このアルバムはCharがデビュー時以来、久しぶりに歌謡曲サイドのプロデューサーを立てて作ったアルバムで
前半が旧知のミッキー吉野など迎えたCharオリジナルの世界、後半が楽曲を他人に委ねた、
大人の事情、レコード会社が「売りたい曲」連発です。そのためかファンにはあまり評判がよろしくありません。
おそらくChar本人も。しかし自分は結構好きでよく聴きます。

この曲は、その後半に収められた、いかにも歌謡曲なメロディ、キャッチーな曲なのですが、意外や意外、当時Char本人も
「これオレが作った曲?」と語るほどグルーヴあふれるかっこいい曲で、Charとは結び付かない、ドラムが神保彰という
ミスマッチ感もあり(とはいえ結果的にCharのファンキーな部分とバッチリ)当時はアルバムの中でよく聴く曲でした。
ところがChar本人は、この頃を封印したいのか?それ以降のライヴでは、意図的としか思えないほど
このアルバムの収録曲を演奏しません。

その頃の貴重な動画(上げて下さった方本当に感謝 !!)なんですが、これを観ると寂しい気持ちに・・・
やっぱりジム・コウプリーとCharが作り上げるグルーヴが好きです。
ジムはサイケデリックスのメンバーですが、自分はサイケデリックスの時より、それ以降、
Charのソロ曲のライヴサポートの時のプレイが印象的です。
運よく一度生で観ることができましたが、ライヴハウスだったこともあり、その音に全身鳥肌が立ったのを覚えています。
亡くなったのが悔やまれます。