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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー

2018年06月30日 19:20

ネタバレ注意 !!

年に一度のスター・ウォーズ祭、「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」観てきました。
またネット上では厳しい批判が多いですが、まあ年に一度友達と会えるから
いいじゃないですかっていう感じです(笑)
今回も事前の情報はシャットアウト、監督はロン・ハワードだったので、そこまでは心配せずに観ました。
貨物列車のシーンはこのシリーズにはなかった、新しい画でした。素晴らしいです。
ただ、スペースオペラと言われていた壮大さは最近作全てなくなってきました。
ストーリーにまとまりはありますが、世界観がすごく狭くなってきました。

しかし・・・もう同窓会的な気分になれるキャラクターは、チューイとファルコン号だけです(笑)
チューイについては最近作でどれも大事に扱われてるなと思います。
ベイダーの次に好きなキャラですので嬉しいです。
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劇場入り口の作品紹介コーナー。
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今回シネコンの入り口一番目のシアターだったので
奥に設置されていたためおそらくほとんどの客が気付かなかったであろう
撮影スポット。場所考えないのはひどいですね。
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最近お決まりになってきたページ増の数量限定パンフレット。
今回のは、内容最強かも。ミレニアム・ファルコンファン必携。

まあ今回のは、ミレニアム・ファルコン物語といってもいいかもしれません(笑)
あっ、ファルコンのCGはすごかったですね。あの、プラモデルのパーツを気が遠くなるほど沢山使って
作り上げたという初期の作品の、CGにはできなかった味のあるモデリングができていて、
もうCG臭さは皆無です。「画の部分」のスター・ウォーズとしては、エピソード1~3を完全に超えました。
ルーカスはちょっぴり寂しいかも・・・

さて、このシリーズはナンバリングタイトルではないので、続きが描かれることはおそらくありません。
ということは、キーラが仕えていたびっくりサプライズのダース・モールとのいきさつは
永遠の謎になってしまうのでしょうか? ここだけは心残りです。
モールは傑作キャラだったと思っているので、エピソード1で使い捨てられた時には
なんともったいない !! と納得いきませんでしたから、これで終わりだと悲しいです。
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最後のジェダイ

2017年12月16日 23:40

これからご覧になる方は読まないでください !!


人生の友、毎年恒例のSW祭。観てきました。

劇場に行くと、SWはやはり別格だなと思います。
こういう解説コーナーがあちこちにあったり。
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売り切れ御免の限定パンフレットがあったり。
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ファンの方は要注意 !! 今回の限定パンフレットは、「フォースの覚醒」の時のような
表紙だけではなく、中身も少し違います !! 必ず手に入れましょう(笑)

さて、今回は特に念入りに事前の情報をシャットアウトして観に行きました。
なんとなくいろいろなどんでん返しがある気がしていましたので・・・

まあ、「えっ !!」だらけでした。

・レンがライトサイドへ行くか?と思わされた。
・SWの歴史初のコメディタッチ作品 !!冒頭いきなりハックス将軍がらみのギャグ(笑)
・スノークの正体は !? とあれだけ話題になりながら、あっさりやられて
特に正体も明かされず。(本当にもう出てこないのか?疑問)
・肉体は死んでも霊体で現れるジェダイ。あのヨーダでさえ語りかけるだけなのに
ルークは遠隔操作で自らを実体化できるという、最強のジェダイだった。
・ルークとは本作でお別れ(泣)亡くなるシーン。あの夕日はタトゥイーンの風景ですね・・・
・こいつがうちの犬みたいなウルウル表情で夫婦二人ともやられた(笑)
チューイの食事シーンは必見 !!食うなよ(笑)
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・レイの両親は名もない「ただの人」だった。
・最後に出てきた少年、気付いていない人もいるかも。あの子もフォース使っていました。
掃除に使っているほうきのことです。

それにしてもチューイ&ファルコンはやっぱりかっこいい !!
ヨーダとルークの2ショットには涙・・・
デヴィッド・リンチ監督作品でおなじみのローラ・ダーンが新顔で登場。
この人リンチ作品の中では好きですが、SWにはやめといた方が良かったのでは?
まあおバカすぎるファーストオーダーの戦略など、突っ込みどころも多々ですが
面白かったですよ。
来年のスピンオフは「ハン・ソロ」だとCMでも発表され、SWファンとしては幸せです。
ハンとチューイの出会いが描かれるそう・・・CMにも登場しましたが
ハワード監督がSW引き受けるとはびっくり・・・

最近毎回書いていますが、今回も映画館見回すと、高齢化すごかったです(笑)
それと、さすがSW !! この田舎でほぼ満員 !!

ブレードランナー2049

2017年10月28日 20:16


前作が1982年公開、高校生でした。

中学生の頃からハヤカワ文庫読みまくるSF少年だったので
その頃から、大作と言われるSF映画は大抵観てきたのですが、
大好きなスター・ウォーズは、自分にとってはSFではありません。あれはファンタジーや神話だと思っています。
純然たるSFというのはやはり抽象的だったり、観念的であったりします。それが敬遠されたりするのですが。
例えば「スター・トレック」の初期作品や「2001年宇宙の旅」など。
そして「ブレードランナー」はSF中のSF。「2001年~」と同じく、結論は観た観客が
それぞれ考えてね、というエンターテインメントとは言えない作品でした。
その証拠に当時は制作費も回収できなかった、商業作品としては大失敗の映画です。
そのたった1本の映画が、AV機器、ソフトの世界の進歩とともに、また監督の修正作業とともに
多くのバージョンを生み出すカルトムービーになりました。
スター・ウォーズの大ファンの自分でも、1作を50回は観ていないと思いますが、
「ブレードランナー」は全バージョン計で、間違いなく100回は観ていると思います。
しかし、周りの人に観たという人がいないところが、やはりカルトムービーということでしょう。

前作は、いろいろな謎をファンに丸投げしたまま、伝説となりました。
まさか35年後に、リドリー・スコット本人(監督はできなかったが)と、ハリソン・フォードが関わって続編ができるとは・・・

しかし、あの伝説の作品の続編・・・ということで、制作決定を耳にした時には、
正直、やめておいたほうが・・・と思っていました。そっとしておいてほしい・・・とか(笑)

今回、できるだけ事前の情報はシャットアウトして、あまり期待はせずに観に行きました。

まずは商業作品として見た場合、アメリカで前作同様「大コケ」したという理由がよくわかりました。
前作のSFとしての志を守りすぎているために、またまたエンターテインメント性が低い・・・
おまけに、最近の映画ファンには、上映時間2時間43分は長すぎる・・・
昔の映画ファンから観ても、1カット1カットが無駄な長さです(カット「数」は減らしてほしくない)
これあと20分はカットして良かったのでは?と思います。

次に、ブレランファンとして見た場合、これはもうエンターテインメント性に走らなくて
本当に良かったです。映像美、センスのいいDolby Atmosの特性を存分に生かしたサウンド、
前作ファンがニヤリ・・・の仕掛けの数々・・・

しかし・・・今回、前作のほぼすべての謎の答を出してしまいました。
(「ほぼ」というのは、デッカードがレプリか?という前作最大の疑問については
やはり今回もハッキリとは語られなかったからです。個人的には「人間」という思いが強まった)

これは果たして「スッキリして良かった」のでしょうか?
「この正体は誰々だった」「これは何故こうなった」暗示でもなく、
誰にでもわかるよう、律儀に登場人物の言葉で丁寧に説明されます。
この終わり方だったら自分もう続編は絶対に作らないでほしいです。

ネットで一番叩かれているのが「レイチェルの妊娠と出産」ですが
これは前作からの流れから言って、SFとしてのリアリティでは「あり」でしょう。
タイレルの後を継いだウォレス最大の目的がレプリの増産ですから。

Kとデッカードの殴り合いが???なのは同感です(笑)

ラスト、Kが横たわる時に初めてあの音楽、あれは「Kの死(機能停止)」の暗示でしょう。

あと、チョイ役の犬が良かった・・・(笑)

最後にマニアックな話。めざましテレビなどでも紹介されていましたが、
今回映画で使用された、あの有名なブラスターのプロップガンは、
何年もかけて、中子真治氏(留之助商店)という方が情熱を込めて作ったものです。
その1/5サイズレプリカのキーホルダーが、劇場グッズとして販売されています(写真集付き 画像)
日本中で瞬殺売り切れ状態なのですが、うちの地元公開2日目に買えました。
関東の劇場はこのキーホルダー1つのために、「朝何時からどこどこに並んで下さい」とか
前日からネットで「お知らせ」していました。田舎はこういう時いいです(笑)

シネコンで・・・

2017年09月30日 21:03


アップするのかなり久しぶりです・・・

「エイリアン コヴェナント」観てきました。
1作目を観たのが1980年、高校生の頃でした。
それから、シリーズは名作、駄作、スピンオフ含め全て観ていますが、
本家リドリー・スコットの「エイリアン」としてはこれがまだたったの3作目です。
ネットの映画評はボロンカスですが(笑)スコット監督の画の美しさ、
前作「プロメテウス」の続編としてのつながり、ということでは
十分な作品だったと思います。娯楽度を横並びに比べている人が多いですが
ややもすればB級映画・・・とすぐレッテルをはられるSF映画の監督で
こんな絵画的な画を撮る人はあまりいないのではないでしょうか?
自分はラブコメとか古代帝国ものとか、映画館では絶対に観ないのですが、
映画を「監督で観る」という例外が、このスコット監督と、
ジョン・カーペンター監督の作品です。
ひとつ面白いなと思うのが、1作目、「プロメテウス」、今回と、
主役の女優が失礼だけど、絶対に美人ではないということです。
今回の、キャサリン・ウォーターストンが一番、???だったのではないでしょうか。
それにしても、この人の映画は1本も観たことがありませんでした。
いや、これは好意的に思っていることです。女優の外見に頼らない
監督の強い意志が感じられますから。シガーニー・ウィーバーも
1作目以降、いろんな作品でどんどん素敵になってきましたからね。

さて、リドリー・スコットは今回監督ではありませんが、今秋あの名作「ブレード・ランナー」続編公開です。
スコットイヤーです。

さて、今日の題についてです。
シネコンで席に着いてしばらくすると、もう70代くらいのおばあちゃんが
杖をつきながら、座席までの階段をヨタヨタと登ってきました。
後ろには荷物を持ったスタッフが・・・

この後自分がどうしたか読めましたか?(笑)

「入るシアター間違えた!!」と、慌てて入口まで戻りました(笑)

もちろん間違えてはいなかったのですが、以前も一度、バリバリのアクション映画で
もうヨボヨボのおじいちゃんが入ってきて慌てたことがありました。

人を外見で判断してはいけないと改めて思いました。

追悼 キャリー・フィッシャー

2016年12月29日 01:13


中学生の頃から、そこまで美貌には惚れこんではいませんでしたが
ずっと心の中にいる家族のような女優でした。
代表作が何十作もある名優たちも素晴らしいですが
同じシリーズ、同じキャラで全世界の人々に愛され続けてきたことは
決してそれに負けることではないのではないでしょうか。
エピソード8は撮影終了しているとのことですので
次作が遺作になってしまいます。

ご冥福をお祈り申し上げます。
フォースがあなたとともにあらんことを・・・