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久しぶりの・・・

2019年11月17日 15:53

今日の話題は、ここで親しくしてくださっている方々、ほとんど興味ないと思われますので、
どうか遠慮なくスルーしてください。終活の一環の備忘録です(笑)

スター・ウォーズ好きなことは時々書いていますが、この種類の話題はおそらく初めてです。
そのスター・ウォーズ正史がいよいよ来月終わりを迎えます。
大きく三つの時期に分かれるあの作品のうち、自分が今でも一番思い入れ深いのが、EP4、5、6です。
当時、ストーリーとかではなく、その世界観にやられたのですが(あれ何が面白いの?という方はおそらくこの世界観に興味ないと思われます)大人になり、すっかり忘れていた1993年に、こんなものがやってきました。「ジョージ・ルーカス展」
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チケットも宝物です。

今もちょうど東京でスター・ウォーズ展やっていますが、この時の出品物はすごかった。
このチケットに載っている貴重な小道具。特に、大好きだったミレニアム・ファルコンの特大モデル。
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これです。173cmあります(笑)使われているのはEP4のみです。
ちなみにこのモデルはもう世界を回ることはありません。今東京に来ているヤツは
75cmの中モデルで、塗装の細かさは大モデルに遠く及びません。
あの時見ることができて、本当に良かったです(結局日本に来たのは、あの1回きり)
今後はルーカスがアメリカに作る博物館に永久保存ですので、現地に行かなければ
見ることができないのです。

当時の図録は今でも大切に持っています。この図録がまた当時のファン驚愕の内容(資料性)でした。

特に173cmモデルのここはよく見ます(笑)
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CGで宇宙船飛ばす現在では考えられない超アナログな世界。
デカく見せたかったらプロップ(撮影用模型のことです)をデカくすればいい(笑)という発想です。
そして当時、特にモデラー(模型作る方々)を虜にしたのが、このプロップたちの「汚し」です。
SFの撮影モデルの「汚し」では「サンダーバード」が先駆けですが、スターウォーズの汚しはまた衝撃的でした。
ミリタリー模型の世界では昔から「ウェザリング」と言って、重要な技術です。

さて、最近音楽も演らず、休みの時は何をしていたかというと・・・

久しぶりにプラモデル作っておりました(笑)実は大昔はよく作っていて、ツールも一通りそろっているのですが
最近ずっと忘れていた、というか、もう二度と作らないだろう・・・と思っていました。
ところが2年前に、先程のプロップをほぼ完全再現できた・・・と言われる究極のミレニアム・ファルコンが発売されまして、
夏頃から作っておりました。ほんとチビチビですので、まだまだ完成していませんが
というのも、このモデルは、作る「2」に対して、塗装「8」くらいではないかと思われるからです。
しかし、製品がほんとすごいので、自分のような、モデラーとは言えない腕でも、ほんの少しだけプロップに見えてきたりします。
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ということで、果たして年内に完成するのでしょうか?
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ムーミン展

2019年08月31日 23:14

以前ムーミンの原作小説の原画展が地元に来てくれたことはここに書きました。
あれから4年、テレビのCMで今年の夏はお隣の大分県で開催されると知り、
うちの奥さんと、「ああ、あのムーミン展が回ってきたわけね」とスルーしていたところ、
同僚が行ってきたということで、話を聞いたり図録を見せてもらっていると、
展示内容が全く違う上、規模が拡大していることを知り、一応昔、原作小説を9冊全て読むくらいは好きでしたから
やはり行こう !! ということになり、明日が開催終了というギリギリのところで行くことができました。

何度か行った、大分県立美術館OPAMです。美術に詳しいわけではありませんが、素晴らしい施設です。
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今回どうしても行っておこうと思った決定的な理由はこれです。
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昔から大好きだった、ムーミン谷の、原作小説版ではなく、のちにボードゲーム用に
トーベ・ヤンソンが書いた、この原画が来ていたこと。
これはじっくり5分くらい立ち止まって見せてもらいました。感慨深かったです。

しかし、入った途端、この手の展覧会お決まりのアレ・・・
小さい子たち大暴れ、貴重な原画の額にタッチ、泣き叫ぶ、グッズ見たらポイ捨て。年々ひどくなってきます。
前も書きましたが、これ自分も生まれる前の原画展、小さい子たちが面白いわけないんです。
ジブリ関係も、トトロとか好きで連れてくるのか知りませんが、駿じいさんが書いたコンテとか
面白いのは大人だけです。
子供自身と、周りの人たちに嫌な思いさせて、自分たちだけ楽しい親たち本当に困ったものです。
ほとんどほったらかし。周りの人は子供に腹が立つのではなく、放置している親に???です。
自分も子育てしましたからわかります。周囲のことがなぜわからないのでしょう?
やっかいなことに最近はマナーの話なのに、へたなこと言うと「子育て支援」の話題にすり替えられるから面倒です。
あれあれ、またつまらない話でした(笑)

原画はこんな感じです。特にお気に入りの2つですが、
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御覧の通り、言い知れぬ暗さがあり、昔、子供心に少し怖さを感じていました。
そう、あの我々が子供の頃観た、アニメのムーミン(カルピス子供劇場第1作目)のイメージとは違うのです。
自分もあっちは当時から全く興味ありませんでした。

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場内は100%撮影禁止でしたので、これが唯一の記念撮影スポットでした。

少年に戻った2時間でした。

スタジオジブリ・レイアウト展

2018年08月16日 19:09


ちょうど一年前は、大分で「ジブリの大博覧会」でしたが、今年は地元にきてくれたので、これ行ってきました。
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お盆休み最後でしたが、大盛況でした。
前回とはコンセプトが全く違う、「レイアウト展」なので、ストーリーが全作頭に入っていたら
じっくり観ていると2時間でも足りないかもしれません。
ちなみにレイアウトとは、
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販売していた図録より(これ素晴らしい・・・)こんなふうに、これから作画するスタッフに
背景やカメラの動き、手前のキャラの動き(スピード、アングルまで !!)などを指示する書き込みをした
アニメの設計図とでも言えるものです。(あの象徴的な雲の動きとか、やはりここまで考えてるのね・・・)
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無数に展示してある上、最近流行りのヘッドフォンとレシーバー持って、解説聴きながら進むやつなので
自分は作品しぼらないと大変と思い、奥さんとペアセットという、レシーバー1つ
ヘッドフォン2つという、離れられない(笑)システムで疲れることもあり、
思い入れのある、「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」「もののけ姫」
「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」「風立ちぬ」
「アルプスの少女ハイジ」「未来少年コナン」だけに絞って(絞ってるのか?って? 笑 これでも半分ですよ)
それでも1時間半ほどかかり観終わりました。
ほとんどのシーンを覚えている人にとっては「そういうことか !!」って大変です。
また、幼児連れた家族連れが多かったのですが、つまらなさそうな子供の機嫌とりながら回るの大変そうでした。
当たり前です。親わからないのかなぁ? これ子供が面白いわけないです。
ジブリ=子供が喜ぶ って思っているんでしょうね。本当に幼児が喜ぶのって
トトロ、ポニョ、がんばってラピュタくらいですよ。そのうえこれは色もついていない
駿じいさん(笑)の鉛筆書きのラフな絵ばっかり。(いやいやごめんなさい大人は涙ものです)
完全に大人向けの、有名な絵画展に負けない、立派な「美術展」でした。

もちろん基本撮影禁止なのですが、
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こんなミラーのマジック使った撮影スポットがあったりします。
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再度、この図録はすごい。3000円、重量2kg !!(笑)
上にのっているのは会場限定の「おみくじ」
陶器製の小トトロの中に、紙のおみくじが入っています。

新海誠展

2018年05月26日 23:53

今日は数か月に一度宮崎市の病院に行く日でした。
気付くと、行きたいなと思っていた「新海誠展」が明日まで。
ということで、ついでに観てきました。
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宮崎アートセンター。
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こんな田舎宮崎に、どちらかといえばマニアックな展覧会を
今までたくさん呼んでくれた、本当にすごい美術館だと思います。
生頼画伯の作品や、国内三箇所しか行われなかった「トーベ・ヤンソン原画展」など・・・
今回の「新海誠展」も、国内でもまだ三箇所目くらいのスピードです。
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NHK、72時間で有名になった、あのピアノ。今日も外人さんが弾きながら歌っていました。
ここは個人的に、大人のピアノが聴きたい場所です。
大人気ないかもしれませんが、子どもさんの「猫ふんじゃった」だけで長時間占領するお母さん、
今日もいましたが、かわいいだろうけど加減も大事です。
というかねぇ、あの曲、みんなそんなに好きですか? うちは娘二人にアレは絶対に人前で弾かせませんでした(笑)
みんなが聴いているところで、子供といえば「猫ふんじゃった」ばかりって感じですよね。
そうそう、初めてお茶の水行った時の、楽器屋さんのこんな張り紙思い出しました。
「SMOKE ON THE WATER」試奏禁止 !! シャレでしょうが笑いました。
イギリスの楽器屋さんでは、「STAIRWAY TO HEAVEN」禁止 !!と書いてある所が多いそうです。

さて、「新海誠展」
自分からすると若い世代の監督なので、お客さんも若いんだろうなぁと思っていたら、
なんの、同世代とみられる方や高齢の方まで、非常に幅広い客層で、
おまけにみなさん素通りせず、実に丁寧に観ていました。

一般的には「君の名は」で有名になった監督ですが、自分は「雲の向こう、約束の場所」
「言の葉の庭」の情景描写がお気に入りです。
周りの同年代の人はまずアニメとか見ないので、話をすることはありませんが。
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で、宮崎アートセンターの真ん前に高級食パンの店「乃が美」ができたものですから
パン好きの奥さんに付き合い並ぶことに・・・
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正直、食パンくらいで・・・と思っていたので、美味しくてびっくりしました。

そして帰り道は、3月にリニューアルしたので、ほとぼりが冷めた頃に様子を見に行こうと
決めていた、イオンモール宮崎へ。何度も来ているので、いや、そんなに変わっていないだろうと思っていたら
正直ビビるくらい変わっていました。
みなさんの街にも必ずあるイオン。
実は今回リニューアルしたここは、九州最大なんです。
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ヴィレバンの店内に「歩くスペース」があってビックリ !!(笑)
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甘いものが大好きなんで(笑)娘が博多からおみやげに買ってきてくれた
「チーズタルト パブロ」もあるし。
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「いきなり ! ステーキ」も宮崎初上陸 !!
夕食はここでいただきました。行列で30分待ちました。
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ということで、久しぶりの休日らしい休日でした。

進撃の巨人展

2015年08月25日 11:39

就活中の長女。おそらく今回が人生最後の夏休みです。
先日関東に帰りました。これでもう地元には帰って来ないだろうなぁ・・と感慨深いものがありました。
ということで帰る前一緒に、二人とも好きな「進撃の巨人」の原画展 「進撃の巨人展 WALL OITA」に行ってきました。
もうすぐ終了だからか、結構な人の数でした。


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展示はこんな感じ。
どうせ若い人ばかりで見づらい雰囲気だろうなぁ・・・と心配でしたが、まったくの杞憂。
「子供の保護者」ではない同年代らしき方大勢いました(笑)
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この展示のために諌山氏が書き下ろしたイラストも数枚ありました。
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展示方法も随所に工夫が見られて飽きさせない・・・
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中高生の時に彼が書いたと思われる書道が面白いです。
字ではなく、この一度見たら忘れない言葉の選び方。
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こうやって撮影していいというのが普通のこういうイベントでは考えられません。
で実物大の前で記念撮影したり(笑)
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今回の目玉と言われる「360°体感シアター “哮(こう)”」
これは、ヘッドマウントディスプレーをかぶって、約5分間の360度アニメを観るコーナーなのですが
言葉では表現しずらい(笑)実際に首を回して360度どの方向を観てもそっちの方向の映像が見えるという
すごいシステムです。別料金ですが、悪い・・あの実写版映画より、この5分間の方が楽しかった(笑)
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諌山氏の地元だからでしょう。なんか街ぐるみでこの展覧会を盛り上げていて
娘と帰り歩きながら、途中の風景も楽しみました。かなり長いアーケード街なのですが、
こんなふうにフォトラリーやってたり、
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上の屋根近くにエレンがいたり(笑)
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ミカサがいたり(笑)
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駅の上には超大型の顔があったり(笑)
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駅ビルのショッピングセンターで待たせていたうちの奥さんの買物レシートと
さっき観てきた展覧会のチケット半券でこれがもらえたり(笑)
と、本当に飽きさせないイベントでした。本当に申し訳ないけど、映画と同じ入場料なので
好きな方はこっちを選んだ方が数倍・・・(笑)
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