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八神純子 コンサートツアー あなたの街へ

2015年12月09日 00:32


この人も好きなのか !! とあきれられそう(笑)

実はデビュー時(中1の頃)から聴いている、個人的に日本人女性ポップスボーカリストで
歌が巧い三本指に入ると思っている人。

デビュー時~全盛期はとにかく歌が「巧い」ということばかり感じていたけれど
現在の純子さんの歌は、年齢、人生を重ねてきて、ほんと「伝わってくる」という言葉がぴったり。
往年のピッチの正確さ、ヴィヴラートコントロールの凄さはもちろん健在のままで・・・

会場は、メディキット県民文化センター 演劇ホール。
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今回は人生最高の席、2列目真ん中 !! いや、いい席ってほんとすごい・・・
生声も聴こえる、目が合う、表情もすべてわかる・・・

ただ、会場入ってステージ見てちょっとガッカリ・・・
噂には聞いていたけれど、生演奏フルメンバーではなく
同期で4人だけ・・・

中村康就さん(マニピュレーター&キーボード) 土屋佳代さん(キーボード&メインコーラス)
浜口高知さん(ギター)という編成。

普段バンドサウンドばかり聴いているので、やはり打ち込みは寂しい・・・
ギターの浜口さんという人も、巧くて、もちろん予算的なことなど、本人の意思とは無関係だろうけど
これだけシミュレーターが進歩した今、アンプなしのラインであっても
あんなパキパキじゃなく、もう少しいい音が出せそう・・・
「思い出は美しすぎて」「想い出のスクリーン」の絶品チューブサウンドが染みついているので
初期の曲では違和感すごかったです。

それにしてもこの方、今をときめく Back Number とか Miwa、 aiko、YUKI など大物のサポート多し。
今回ノリノリの「Take a chance」はこの人のアレンジ。CDのプレイもこの人。
余談・・・クマムシのあの曲もギターこの方だそう(笑)ひっぱりだこの若手ギタリストみたい。

自分が思うことではないけれども、ホール満員にはなっておらず、なんだか申し訳ない気持ちになった。
次は来てくれないかも・・・(泣)

SET LIST(曲順はうろ覚えなので演奏曲のみ)

HereIamPremium.jpg

この現在最新アルバムから・・・

Here I am
Take a chance
初めての愛

約束
Rising
くじらの唄
ひめゆりの丘
Twenty-four seven
People will be people
さくら証書
今日の終わりに
かれ木に花を咲かせましょう
スマイル(アンコールラスト 客席に降りて通路で)

なんとこのアルバムから演奏しなかったのは「My universe」のみ。

そしてシングル

チョコと私(ステージ階段に座って、ほんと目の前で歌ってくれた。犬好きは泣くの必至)

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1月発売のニューアルバムからフルではなく紹介程度の演奏で・・・

月に書いたラブレター
I wanna be smiling

そして往年のヒット曲は・・・

思い出は美しすぎて
みずいろの雨
想い出のスクリーン(今聴いてもこの曲のギターアレンジ、原曲のサウンドは最高)
ポーラー・スター
パープル タウン(やはりみんなは普通これが好きなのね 笑)
Mr.ブルー~私の地球~
カメレオン

「サマー・イン・サマー」が聴けなかったのは残念・・・
MCは長くて楽しかった。話が多いライヴもいいかも。宮崎に妹さんがいると聞いてびっくり。

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直接お話し & 握手して、中学生の頃のファーストアルバム(これCDじゃなくてLPですよ~)ジャケットに
目の前でサインいただきました !! 嬉しかった~
経験上、サインもらう時、会場販売のCDとかではなく、人と違う物を差し出すと
こっちから何も言わなくてもたいてい向こうから何か話しかけてもらえる(笑)

純子さんとの会話

純子さん 「わあ !! これ !!」
自分    「中1の頃から聴いてます」
純子さん 「ありがとうございます。これに今日の日付を書くって、なんかすごいですよねぇ」




覚え書き 2019. 8. 7

ブログで交流のある方たちと、八神純子初期のギターを誰が弾いているのか話題になりました。
自分も以前から気になっていたのが「思い出は美しすぎて」と「想い出のスクリーン」のギター。

初めて真剣に調べてみました。
まず確証を得たのが「思い出は美しすぎて」のベースを弾いている方。
↓より、ご本人の記事ですから間違いないと思われます。
http://www.jiraud.com/cgi-bin/mynews.cgi?print+200507/0507001.txt
福田郁次郎氏 美乃家セントラルステーション
そしてこの方の記事にハッキリ書かれていますので、あのサンタナ風の素晴らしいギター弾かれているのが
滝本大助氏 同じく美乃家セントラルステーション

「想い出のスクリーン」、まずはあのすごいベース。
あれは当時八神純子のレコーディングに関わっていた後藤次利氏というのが定説ですが、
ギターはクレジットもされていないし、断定できる記事等は見つかりませんでした。
しかし、あのねちっこいチョーキング。
そして、八神純子が40周年で行った「The Night Flight」というライヴ。
ライヴアレンジを後藤次利、バックに従えた大物プレイヤーの中に、松原正樹氏が。
あの曲のギターももちろん松原氏。
このことからも、あのギターは松原正樹氏と思いたいです。



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