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ストラトキャスター

2018年12月22日 11:13

ここに時々登場させている、フェンダージャパンのST62-TX バーガンディミストですが
サインをコーティングできないとわかってから、頻繁にヤフオクで同品番モデルをさがしていました。
ディスプレイするための、ボディ入れ替え用ですので、ジャンクでもかまわないと。
(サイン入りネックは、アール苦手なので、フィンガーボードをフラットにしてもらったが、1ライヴだけ使用
直後Charさんに会って 笑 弾けなくなっていたので、使わないのが非常にもったいなかった)

しかし、これ意外に出なくて、たまに出ても「えっ、これがこんな値段?」(定価の2倍近くとか)というものばかり・・・
半ばあきらめていたのですが、今年になりなぜかポツポツ見かけるようになり
2か月ほど前、ついに納得価格 (まあ悪いことは書いてないけど半ジャンクと思っとこう) で落とせました。
IMG_6999[1]
これが到着時の2ショット状態(当たり前ですが同じ 笑)
ところがジャンクなんてとんでもないギターでした。サビ一つなし、ネック反りなし、フレットやや減り、ボディスリ傷。
ヤフオクでギター買うのは10年前のレスポール以来ですが
あの時も当たりでした。(例のニーキュッパ 笑)

で、自分でパーツ入れ替えようかなと思っていたのですが
フェンダージャパンのギターは、ネック付け根のアルファベットで、生産工房がわかります。
予想はしていましたが「作っているところが違う !!」(笑)これはネックジョイントが不安・・・
そこでプロビジョンギターの宮久社長に相談したところ
「同モデルでもポケットがピッタリとは限らない。やめた方がいいのでは」ということで、お願いすることにしました。
結果を聞き、やめておいて良かったと思いました。生産ロットも違い、ジョイント部最大1mm
サイズが違っていたとのこと。
IMG_7705[2]
もう、ちょっと忘れかけていた(お忙しいのでしょう 笑)先程ようやく戻ってきました。
パーツも磨いてあるし、小傷があったボディもピカピカ、フレットバランス気持ちいい、弦高調整もバッチリ
ガリなし、ネック反りなし。
リペア費用も「本当にすみません・・・」という価格でしてくださいました。
プロビジョンギター、親切で頭が上がりません。

夏~秋に曲作り、レコはありましたが
春先に久しぶりに人前で弾くことになりました。
最近ミディアムスケールしか弾いていないので不安ですが
久しぶりにレギュラースケールのこれ弾こうかなと思います。

先日ここで布袋さんツアーの話題書きましたが
宮久社長、また布袋バンドの井上さんと次モデルの打ち合わせがあったとのこと。
次のモデルも生で観れるか今から楽しみです。
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マルチトラック・レコーディング

2018年11月28日 20:21

今、ビートルズのホワイトアルバムを聴きこみ中で
この時期ビートルズが8TR MTRを導入したことが、彼らの音楽性やアルバムの音質に多大な影響を
与えていたことを実感しています。(音の分離が飛躍的に向上、一人作業の増加・・・)

そこで、ビートルズの話題と結びつけることは失礼な話ですが、自分のMTRとの付き合いのことを
思い出してしまいました。
また、この歳になり、日に日に記憶力の衰えを感じたり
親を認知症で亡くしたりしたことで、昔のことはできるだけ記録しておこうという、
まあ他人にはどうでもいいことも考えたりしているということもあります。

高3でギターを始め、大学に入り、ある先輩と出会います。
大学には巨大なバンドサークルがあり、プロも出ていたのですが
その先輩は当時かなりの腕のベーシストで、サークルから再三誘われるも
集団でそういうことをするのが面倒くさい・・・という人で、結局一度もサークルには入らなかったのですが
ギターのことばかり話す後輩(自分)が入ってきて、多少面白いと思ってくれたのでしょう。
とても可愛がってくれました。当然一緒にバンドを始めるわけですが
その先輩がある日、「ラジカセが二台あれば、一人でバンドの音録音できるぞ !!」と言ってきたのです。
「なんてすごいことだ !!」(笑)当時は思いました。

多重録音の歴史その①
当時自分が使っていたミニコンポ。
Technics SA-K5
テクニクスSA-K5 なんと偶然マイクミキシング端子付き !!

高校生から使っていたステレオラジカセ。
CFS-66/SONY
SONY CFS-66

この二台で多重録音を始めました。カセットが行ったり来たりというやつです。(笑)
音質は今ではとても聴けません・・・カセットテープはSONY CHF BHF JHF DUAD の時代(笑)
まずは先輩を呼びつけ(当時は携帯なんてないよ、伝言とか、たまたま会って約束とか 笑)
BOSSのドクターリズムを鳴らしながらベースを弾いてもらって1回目録音。
次にそのカセット鳴らしながらギター弾いて録音・・・と繰り返します。
当然パンチインもないので、演奏は一発勝負、ノイズはダビングのたび倍増。
歌を入れる頃はダビング6回目くらいです。

その一年後くらいに、またまたその先輩(笑)登場ですが
こんどは自分もギターマガジンとかの広告で、その存在だけは知っていた
4TRマルチトラックレコーダーを先輩が買い、家に呼び出されます。
憧れのマルチトラックです。
それがこのフォステクスX15。当時一番安い製品でした。
fostex x15
これで飛躍的に世界が変わります。
4TR別々に音が録れるわけです。
しかし当然ながら、バンドの音源は
Dr Bass G Key Cho VO と、最低限でも6TR必要なわけです。
そして「ピンポン」というものを知ります。
1 、2、 3TRに入れたものを一度TR4にミックス。空いたTRにまた新しい音源を録り
最後に全てミックスしてカセットに落とす。というやり方です。
ここで音質が当時としては素晴らしく向上しました。
ちょっとしたパンチインもできるようになります。NRもDBXが登場しました。

学生はここまで。

働き始めたら、もう人の物などあてにしません。今まで憧れて我慢していたものですから
躊躇なくいきます(笑)

自分初のカセットMTR、ヤマハCMX3。
yamaha cmx3
同時に買ったのが、マルチシンセサイザー、ヤマハV50。
yamaha v50
この時代、シーケンサーが飛躍的に発達して
V50やM1のような、シンセ内でマルチ音源が完成するという
マルチシンセの大ヒット商品が続出しました。
この時期自分が目をつけたのは、シンセでDr Bass Keyのオケが完成して、カセットMTRにはギターやボーカルなどの
アナログものを録り、ピンポンなしで一気にミックスダウン !! という、
高音質の夢のようなシステムでした。例えばKbやGの一音源をステレオ録音もありです。
この頃は音源をつくりまくりました。そしてミックスダウンもカセットデッキではなく、
当時、値が落ち着いてきたDATです。さすがにこの頃作った音源は、現在でも多少聴くにたえます。

そして時代は完全デジタルに。
コルグD16。ハードディスクレコーダーです。
korg d16
録りの音のレベルはここである程度落ち着いた感があります。
事実上トラック数は無限ですし。

しかし技術はまだまだ進みます。
アマチュアでも利便性ではプロと同等の作業ができる
DAWの世界です。もう何だってズルもできます(笑)
TRも普通に30以上とか使います。試し弾きもとりあえず残しておいたりするからです。
大画面で作業できるので、各調整も、より緻密になります。エフェクトのレベルもすごい。
8688000387_fe14a6f871.jpg
自分の場合、作業効率より大きかったのが、ドラマーとキーボーディストになれたことです。
弾けない楽器を弾けたらどうするか・・・という疑似プレイができ、
打ち込みで、人がキーボードの和音を弾く時の、各指によるタッチやタイミングのバラけを再現するなど楽勝です。
わざとドラムをもたつかせる、つっこませる、スネアロールをだんだん強くするなど・・・
結果、楽曲の編曲を全てやるようになりました。
また、マイクセッティングなどの、アナログな作業を丁寧にする時間の余裕もできました。

しかし、気をつけないと、便利すぎるということは「音楽的」から、かけ離れていくおそれが大きいということです。


おぼえがきでした。

ギターメンテその他

2018年07月16日 17:05

時々人から曲の録音、編集、時には曲作りなど頼まれることがあります。
もちろん「なんちゃって」なレベルです。
実はもう普段日常的にギターに触ることないものですから
そういう機会にギターをメンテすることにしています。
今年も頼まれごとができたので、弦交換ついでに掃除と部品磨きなど・・・
PCのDTMソフトも久しぶりにひらきました。

このギター、オーダーの時に、ペグやブリッジは、全てゴールドパーツにしてもらいました。
ご存知の方多いとは思いますが、ゴールドメッキは一度曇らせたらおしまいです(笑)
ということで、このギター使い始めた頃から、金属パーツはできるだけコレを使ってコーティングしています。
IMG_5500.jpg
しかしフロイドローズブリッジは形状が複雑で、もうこのくらいの痛み方は仕方ないです。
IMG_5501.jpg
ところで自分、人が言うほどフロイドローズの弦交換って面倒だとは思いません。
むしろストラトのペグ穴グサッ !! のタイプの方が苦手です。
IMG_5502.jpg
ということで今年もライヴではないですが、曲作りでほんのちょっとだけ弾くことになりました。


さて話題は変わって・・・
長女から、夏休みはまた海外に行ってくるとの連絡。
まあ周辺のアジア諸国だけですが、最近の若い人は気軽によく行きますね。
自分はこの年になるまで海外は新婚旅行で行ったグァム一回のみです。
こんなにロックが好きなんだから、若いうちにイギリスとアメリカくらいは行っとけば良かったと
後悔しています。体調悪いし、もう行くことはないだろうなぁ・・・
で、思い出したんですが、新婚旅行でグァム行った時にしたこと。
img286.jpg
実弾射撃(笑)
「日本でできないことをしよう」と言って、奥さん付き合わせました。
というのも、グァムと言えば「海」みたいなイメージですが
実際に見たら、わがホームグラウンド、沖縄の慶良間の海の方が
ずっと綺麗だったんです。
だったらここでしかできないこと !! ということになりました。
結果的に付き合わせた奥さんもはまってくれたので良かったですが。
IMG_5503[1]
アクション映画大好きだから、小さい頃からいつかは・・・と憧れていましたから、
それはそれは楽しく、二人で150発(笑)ほど撃ちました。
初ターゲットは今もこのように額の中に(笑)
映画「リーサル・ウェポン」で主人公リッグスが、ターゲットの頭に
弾痕で顔を描く有名なシーンがあるんですが、一応それを狙って撃っています。
8m射撃でしたので、だいぶ目がズレてますが(笑)
ちなみに銃もそのシーンと同じものです。

久しぶりに

2016年03月19日 22:43

ちょうど3年ぶりに人前で演奏しました。

やはりたまにはライヴいいです。
情けないことに、右手人差指に力入らないので、親指と中指の力でピッキングです。
終了後は自業自得ながらまた右腕の痛みに苦しんでいます(笑)
またギターに触れない日の始まりです。

おまけに今回は初リードVoもありました。KOKUAのあの曲です(笑)
歌わせてもらったので今夏のKOKUA初ツアー、お布施のつもりで参戦してきます。
最近スガシカオの曲を初めて真面目に聴いたのですが
結構いいですね。

余談・・・ポール・マッカートニーが新ワールドツアー発表しました。
今年は4月達郎、6月KOKUAが終わったら散財なしと思っているのですが、
何か秋頃日本に来そうな気が・・・

フェンダー・ジャパン

2015年10月23日 20:14

ショック・・・
フェンダー・ジャパンがこの春になくなっていたことを今日はじめて知りました。



フェンダー・ジャパンを知ったのは高校生の頃ギター触りはじめたばかりの夏でした。
ちょうどこのカタログの頃。
当時はUSAなんてとても買えない人たちが「これでフェンダーが買える」と飛びついていましたが
自分にはジャパンでさえ高くて買えなかったのを覚えています。
周りの友達でも、持っていたと記憶にあるのは一人だけ・・・
あとはみんな、フェルナンデス、トーカイ、グレコ、アリア、ヤマハのコピーモデル、といった感じ。

そして働き始めて30代になり、初めて買ったフェンダー・ジャパンが、この何度かアップした
ST62-TX。Charさんのサインが入ってからは一度も弾いていないこれ。
DSC_3341.jpg

サインが消えないよう、どうにかコーティングして弾けないものか?とギター工房に相談してみるも
クリアコートでマジックインキは溶ける。と丁寧にお断り・・・


で、やはりバンドでストラト弾きたいからと買ったのがミディアムスケールのストラト。
これはかなり本番でお世話になりました。
DSC_3866.jpg

そして長女の大学進学祝いに買わされた(笑)のがやはりミディアムスケールのジャズベ。
DSC_4990.jpg

で、その長女が「レギュラースケールが一本欲しい」と自分でバイトして買ったのもやはりフェンダー・ジャパンのエアロダイン。
ちなみに長女にはとっくに演奏のウデぶち抜かれています(笑)
adb.jpg

というふうに、よくよく考えると、フェンダー・ジャパンは我が家にとって
おなじみのブランドだったわけです。

本当に寂しいことです。

こういうグッズも貴重になるので大切にとっておかないと・・・
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