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雑記・佐野哲也

2018年04月19日 22:33

そろそろ広告きそうなので(笑)

先日、職場の若者(20代)のクルマに乗って移動中に、カーオーディオで流れる音に
「最近はこういうの聴くんだ?」(バリバリのハードロックバンドを以前していたことを知っていて)と聞くと
「もう、うるさい音楽聴けなくなったんすよね」と言われ、「そうなんだ」と答えながらも
「20代で何言ってんだコイツ」(笑)と思いました。
50代中盤にさしかかり、ますますうるさい音楽が好きです。

ただ、自分の場合、TPOでハッキリ聴くものが分かれていて
以前少し書きましたが、持病のため寝つきが異常に悪く(おまけに頸椎悪いので 枕変わるとダメ 仰向けダメです)
ipodのプレイリストに「OYASUMI」(笑)というのを作っています。
これが日々学習してリスト更新を続けています。どういうことかというと
「しまった・・・これ静かだけど眠れんわ・・・」とか
ただ静かなバラードだったら眠れるとは限らないということです。
例えば、J.ベックの「Angel」という名バラードがあるのですが
自分、ベックはたとえバラードでもあっても、聴いていて「疲れる」音楽です。これは悪い意味ではなく
つい聴きこんでしまう曲は眠りに向かないということ。
反対に例えば、サティの「ジムノペディ」なんかは、まったくひっかかることのない曲ですからいい。
このリストには当然インストが増えますが、T-SQUAREとかだと
ついついギターを聴いてしまう「Tomorrow's Affair」なんかはダメ
「Twilight in upper west」だとよく眠れます。

ということで本題。最近wowowも、UFCとかの格闘技オンエアがなくなり
試合観たければ動画サイトばっかりになってしまいましたが
前田日明が、もうかなり前に始めたTHE OUTSIDERってご存知ですか?
族やヤンキー上がりの若者や、まったく格闘技とは結びつかないオッサンとかがやりあう総合です。
もうかなり以前ですが、衝撃受けたのが、見るからにオタクなこの選手。
「佐野哲也」
二つ目の動画がプロフィールわかるようになっています。
ケンカもしたことなさそうな外見で、全身タトゥーの選手をあっさりKOしたりして
このギャップが最高にかっこいい。大ファンです。観たことない方、どうか御覧あれ。


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前田日明 VS D.N.ニールセン

2018年03月11日 20:29

m vs n

格闘技ネタが続きます(笑)
前回書いたように、自分は初代タイガー新日時代~UWF~新日出戻り、時々全日、という
プロレスファンでしたので、思い出はその頃に限定されるわけですが、
佐山タイガーを追っていたということは、他のUWFメンバーの試合も観ていました。
佐山聡がUWFを去ってからは、少々喪失感もありましたが
UWFの新日出戻りは何となくワクワクしながら観ていた記憶があります。
特に前田日明、藤原喜明は大好きで、5対5イリミネーションマッチや
1986年10月9日に両国国技館で行われた、「INOKI 闘魂 LIVE」の格闘技戦は
夢中で観ていて、今思えばこの頃が自分のプロレスファン時代の終わりでした。
この時のメイン、猪木 VS スピンクスはとんだ茶番でしたが
前田 VS ドン・ナカヤ・ニールセンは、今でも展開が記憶に残る名試合だったと思います。
プロレスファンにとってガチかシナリオか? というのはナンセンスな話題ですが
この試合はまあファンにとっては、当時でももちろん「見せる試合」の部分は感じられるにしても
プロレスファン以外の人に見せても胸を張れる試合だったのではないでしょうか。

そのニールセン、残念なことに昨年亡くなりました。
亡くなる前、あるムックのインタビューが
あの試合を忘れられないファンにとっては、非常に興味深い内容でした。
その部分は・・・
「あの試合の結末は決まっていたのか?」という質問に対するニールセンの返答です。
「結末は指示されていないが、前田を絶対にKOするなと指示された」だったそうです。
まあプロレス関係のインタビュー発言には怪しいものがたくさんあるわけですが、
あの試合の展開を覚えている人間にとっては、このニールセンの発言は
本当ではないかと思えます。
前田は1Rでニールセンのパンチをもろにくらって、その後結構視点が定まらないような
試合をしています。あの時点で、ニールセンが猛攻し、勝ちにいけばよかったはず。
しかしこれは新日の興行。1R終了では、ファンは大ブーイングになったことでしょう。
ニールセンはハッキリ、ここで勝ちに行くのを意図的にストップしたと語っています。
ギャラがパーになる・・・と。
他のスポーツファンからは突っ込まれそうですが、あれで良かった、そして名勝負になり得たと思います。
このインタビューには、「ギャラはいくらだったか?」とか、ベニー・ユキーデのこと、
アクション俳優チャック・ノリスとジムが一緒だったことなども語られていて、とても面白かったです。

佐山タイガー

2018年03月02日 19:44

やばい・・・最近何も書いていなかったので広告が(笑)

先日久しぶりに部屋の片づけをしていたら、いろんなものが出てきて
ついつい片づけなのか、思い出浸りなのかわからなくなりました。
というのも・・・

ここでこのカテゴリは本当に初です。
以前ちょっとだけ語ったことはあると思いますが
自分、スポーツの中で、格闘技が一番好きです。特にキックがあるカテゴリ。
それこそ学生の頃は、出し物で友達ときちんと筋書きまで作り
自分でプロレスやるくらいおバカでした(笑)今も、当時友達にドラゴンスープレックス決めている写真があります。
あの辺の技はほぼ全て再現していたと思います。これが結構受けてたんです。
なんせ当時人前でやることといえば、バンドですました顔してギターですから(笑)
スクワットやブリッジ練習とか本当にやるんです。相方の友達は極真会館員でキックミット構えてくれたりして(笑)
今考えるとほんとバカですよね。
そのきっかけが80年代の新日、特に初代タイガーマスク、佐山聡でした。
もちろん猪木の全盛期、格闘技戦はリアルタイムではありませんでしたが
ほぼ観ていると思います。
今考えるとリアル度はかなり・・どころではなく疑わしいですが、アリ、モンスターマン、ウイリー・・・
懐かしいです・・・
ちなみに同世代のプロレスファンとは意外に話が合いません(笑)
その人たちの口から出てくるのは、ホーガン、ハンセン、維新軍・・・とかです。
当時、新日引退後のタイガーの試合観ようと思ったら、自分で積極的にビデオ屋で
UWFのビデオ探したりしないと観ることはできませんでしたから。

で、しばらく格闘技のこともプロレスのことも忘れていたのですが、
昨年NHKのアナザーストーリーという、とてもいい番組で
初代タイガーの特集がありました。
うわ~懐かしい・・・嫌々イギリスから戻り、一度だけ試合して帰ろうとしていたこと、
最初のいいかげんすぎるマスクのエピソード、格闘家としての葛藤、引退の秘話。
最後は番組スタッフがダイナマイト・キッドを探し当て、
介護施設で佐山のビデオメッセージ(「Tommy ! Wake Up !!」と励ます)を送る場面など、本当に涙ものでした。

そして最近の出版物ラッシュ。ついつい買ってしまいます。

画像の「昭和40年男」という雑誌。
プロレスだけではなく、音楽、クルマ、バイク、家電、マンガ、映画・・・
自分の世代ピンポイント狙い打ちですよ。本当にひどい雑誌です(笑)

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今振り返ると、後の総合格闘技の基礎は、佐山タイガーが作った部分が多いと
驚かされます。(新日若手時代から黒崎道場でキック修行など)
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発売当時に読んだケーフェイ、もう手元にないのが悔やまれます。
問題作でした。とは言っても、当時のファンは「全て実はわかっていること」が書いてある
だけです。
昨夜は久しぶりにキッドとのデビュー戦、1期UWFのスーパータイガーの試合を観ました。
なんか若い頃のことをいろいろ思い出します。こういうの歳とってきた証拠でやばいかも(笑)
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最後に・・・
引かれるでしょうが、ファンなので当然一枚は持っています(笑)
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昔、欲しくても本物は買えなかったんですよねえ・・・
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友達が持っていた偽物でもうらやましかったものです。
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何やってるのか・・・

笑っていただけました?