ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル

2016年10月17日 19:01


中学生の頃、「ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ!」というタイトルだったこのライヴアルバムは
お金もなくアルバムを揃えることなど考えもしない当時、友達とお互いに持っているアルバムを
カセットに入れてもらいながら聞いていた自分にとって、優先順位は最下位のアルバムでした。
それから現在まで、自称ビートルズファンでありながら、このアルバムの音源は
なんと一度も手に入れたことはありませんでした。
もちろんいろんな形で音源を聴く機会はありましたが・・・

今になってこのアルバムをリミックス&リマスターで聴けるとは幸せなことです。
Amazonのレビューなどで、「音質が悪い」「歓声が大きすぎる」などと、散々ですが
なんかリマスターとかの意味って、まだまだ一般には理解されていないんだなと思います。
音質が現在の音楽みたいになるわけないですよ。
一度当時のレコーディングシステムなど考えて評価してほしいものです。

評価してほしいのは、この当時のビートルズは、あの歓声の中
PAシステムも、もちろんモニターもろくにないまま、これだけピッチの正確な歌を
歌っているという事実です。今のミュージシャンだったら怒って帰るでしょう。
それとリンゴのライヴでのドラムの素晴らしさ。
おまけに、ほとんどのライヴアルバムで行われている修正もゼロとのこと。
まあ3チャンネル録音ですから、もともと差し替えとか不可能でしょうが。

このアルバムだけ聴けて、映画は観にいけていません。
メジャーな映画と違い、田舎では上映すぐ終わってしまうでしょうから
おそらくブルーレイ発売までおあずけです・・・
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://islandbreeze1701.blog21.fc2.com/tb.php/292-906a386f
    この記事へのトラックバック