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ターミネーター ニュー・フェイト

2019年11月09日 22:10


奥さんの通院付き合いで、自宅からちょっと遠い、シネコンがある街まで出かけたので、
昨日公開されたばかりの「ターミネーター ニュー・フェイト」観てきました。

上映まで結構時間あったので、初の「天まる」で昼食。
定食約800円。この値段で具の種類も十分。サクッとしていておいしかったです。
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そして劇場へ。
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キャメロン監督が超低予算で作り、初大ヒット作となった1作目が1984年。
大学生の頃でしたから、感慨深いものがあります。
今でも1作目が一番のお気に入りです。

そして今回キャメロン監督が製作復帰。
それだけで楽しみにしていたので、事前の情報は一切シャットアウトしてのぞみました。

以下ネタバレがあります。


ネット上では相変わらず、歴史の流れが矛盾しているなど叩かれていますが
毎度のこと、超娯楽アクション作品として楽しみました。
自分「空想科学読本」が流行った時に、なんてシャレのきかない人が多いんだろうとあきれましたが
最近そのタイプが多いようです。考証が完璧で矛盾のない娯楽映画なんてクソ面白くないのわからないのか?
観なけりゃいいのに・・・(笑)
こういう映画って「新作を作ろう」という発想から始まっているので、多少の設定ごり押し当たり前。
自分は懐かしいメンツが暴れまわってくれるだけで楽しいです。

リンダ・ハミルトン復帰は嬉しかったですが、今回この人がかっこよかった !!
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「ブレードランナー2049」に、ほんのちょい役で出ていた、マッケンジー・デイヴィスです。
身長は180cmくらいありそうな長身の女優なのですが、シュワT800や敵のREV-9に負けない
キレッキレのアクションでした。

このシリーズは毎回新しい能力を持ったターミネーター登場がお約束なのですが、
表皮とスケルトンが分離とは、よく考えたものです。

観終わって、つくづく思ったのは、一応これでT1~T2~本作と、生みの親キャメロンが関わって無事につながったので
本作で最後にしてほしいということです。「新たなる伝説」という宣伝文句がなんだかイヤ(笑)

それにしても、全作並べてみると、T3と前作はやはり落ちますね。
T4は初めて「向こう」の世界を描いてくれたということで、自分的にはアリです。
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劇場を出るともう夕方。
久しぶりにいきなりステーキ行ってきました。
ここ基本200g以上でないと注文できないのですが(他店はどうか知らない)今日はあまり空腹ではなかったので、
特別に150gだけ焼いてもらいました。
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秋の幸せな1日でした。

首里城

2019年10月31日 17:38

朝から首里城全焼のニュース。
残念でなりません。

沖縄は第二の故郷。93年の派手な復元前の、昔の名残しか残っていなかった時代から知っています。
その後も、家族が増えれば行き、一緒に沖縄旅行に連れて行ってくれと頼まれればその人と行き、
もう何度行ったか覚えていません。

この画像は奇跡の画像です。

うちの娘を正殿前で撮った写真なのですが、2人以外誰も写っていません。
ここは当時、いつでも観光客でごった返していた場所です。
少なくなった !! と思ってもフレームのどこかに1人 !! とか(笑)
この時も数十分待ちましたが(アホですね)ここでこんな瞬間って、かなり難しい状況でした。
贅沢な写真だと思っています。宝物です。

この建物がもうないなんて・・・
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BLOND SAURUS TOUR '89 in BIG EGG -Complete Edition-

2019年10月25日 21:55

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予約していたブルーレイが届きました。
懐かしい映像の最新リマスターです。「BLOND SAURUS TOUR '89 in BIG EGG -Complete Edition-」
90年代にNHKで放映、そしてVHSで発売されたライヴ映像のコンプリート盤でもあります。
なんやかんやで最近発売されたレベッカの再発&最新映像全部買ってしまっています(笑)

以前書きましたが、学生の頃から数を覚えてないくらいバンドやりましたが、
男ボーカルのバンドはたった2つです。あとは全て女性ボーカル。意図的ではなく、なぜかたまたまそうなってしまいました。
そして洋楽好きだろうが、バンドやることになればほとんど邦楽になってしまいます。
単純な事で、歌が歌えないからです。理由は外国語だということも技術的にもです。
それで結局お客さんに受ける曲ということで、このバンドのシングル曲は、もうほとんど演ったのではないだろうか?
というくらい演りました。

最近気付いたのが、「FRIENDS」を初めて人前で演奏したのが21の頃。最後に演奏したのが
今年の3月。何かすごいなと思いました(笑)

余談ですが、対バンでいろんなバンド聴いていると、もちろん素人なんだから好きな事すればいいのですが
延々ブルースセッションとか、ビートルズカバーでただレゲエにしましたとか、普通のお客さんほとんど楽しんでいません。
祭に呼ばれた時なんかは、お客さんが喜ぶ選曲が必須だと思って演っていました。

そして数年前までやっていたバンドでも、懐メロということでずいぶんお世話になったのですが、
やはり大人になると、若い頃気付かなかったことにいろいろ気付きます。
レベッカの曲は本当によくできています。
それは、実際演奏してみると、技術的にそれほど難しくないのに(あくまで拙い自分の基準ですよ 笑)
綿密にかっこよく聴こえるアレンジがされているということです。
ただ、条件があります。動画サイトでアマチュアバンドのカバーを観ると気付かれると思いますが

レベッカは土橋氏がほとんどの曲を作るキーボードバンド。それなのにキーボードプレイにそれほど技術はいらない。
ただしここが落とし穴。スコア見て簡単そうだから・・・と音色をバッチリ作らず演ると、本当にダサくなる。
当時のFM音源の音色を多少は知っていて、複数のシンセのMIDI同期の知識等必須。

ギターは、「エフェクトなんて気にしねーよ」のアンプ直系の人が弾くと曲のイメージぶち壊し。

ボーカルは、いくら巧くても、動かずに歌う人はダメ(笑)また、偏見でもいやらしい意味でもなく、
露出が異常に少ない人(頭に帽子、手首も見えない長袖、ソックスも見えないくらいのロングスカート)も
なぜか見た目で曲に合わない(笑)

話がそれましたが、このディスク見始めてびっくり。なんだこの音は !?
80年代の映像、音源です。それなのにメチャクチャ音がいい。
すぐ検索かけて納得。NOKKOのダンナ、世界的なエンジニアHOTODA氏のリミックス。
妻への愛も加わりすごい音に(笑)

しかしNOKKOのはっちゃけぶりすごいです。音程とか???だけど(笑)もうこんなボーカリスト出てこないでしょう。
着替えタイムもなし、ダンス踊りながらしっかり歌う。今の娘みたいにもちろん口パクなんてやらない。

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NOKKOのこんな表情のインタビューもたくさん観ることができます。
最近の再結成時に語っていましたが、この頃本当はボロボロで逃げ出したかったそうです。
この映像からは微塵も感じられませんが・・・
あんなにロックしてたのに、自分はロックなんて全く知らずに演っていた・・・とかびっくり発言もありました。

お恥ずかしいですが、バンドでカバーしていた頃の音源。
うちにメンバー打ち合わせに来た時、ドラムはエレドラしかなかったので
打ち込みに合わせて演奏したものです。もちろんミックスダウンはしています。
画像は真っ黒が味気なかっただけで、ほんとテキトーです(笑)

SMOKY / PSYCHEDELIX

2019年10月21日 22:47

ここで何度も話題に出しているのにきちんと紹介していなかった、個人的Charの名盤。
PSYCHEDELIX名義のミニアルバム「SMOKY」

PSYCHEDELIXとは言いながらも、96年、日本武道館で行われたデビュー20周年記念ライヴ
「Char Electric Guitar Concert」の時期に合わせて発売された、事実上ソロ。
Charのファンでも、この頃だけ聴いていないという人も多く、意外とマイナーで聴かれていない印象。
ちなみに「SMOKY」のスタジオ版は計5バージョンあるが、この時のバージョンが自分的に
ファーストと並ぶベストバージョン。もちろんCharを見事に乗せるジムのドラムが要因。

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1. SMOKY
2. OPEN THE GATE
3. GOT NO STRING ATTACHED
4. DAZED(DAZED BY LOVE)
5. SO MUCH IN LOVE

ちなみにこのアルバムは廃盤。聴きたい方は今ならまだamazonに中古あり。
再発はおそらくないだろう。

名曲揃いだが、このミニアルバムの曲は、ほとんどこの時期のライヴでしか演奏されていないのが
非常にもったいなく、これなんか名曲。



前回の繰り返しになるが、ジムのドラムを観ると、また悲しい・・・

ジム・コウプリーのドラム

2019年10月06日 21:52

この曲は1999年にCharが久しぶりに発売したアルバム「I’m gonna take this CHANCE」に収録されています。
目立った活動をしばらくしていなかったCharが、活発に動き始めた時のアルバムです。
このアルバムはCharがデビュー時以来、久しぶりに歌謡曲サイドのプロデューサーを立てて作ったアルバムで
前半が旧知のミッキー吉野など迎えたCharオリジナルの世界、後半が楽曲を他人に委ねた、
大人の事情、レコード会社が「売りたい曲」連発です。そのためかファンにはあまり評判がよろしくありません。
おそらくChar本人も。しかし自分は結構好きでよく聴きます。

この曲は、その後半に収められた、いかにも歌謡曲なメロディ、キャッチーな曲なのですが、意外や意外、当時Char本人も
「これオレが作った曲?」と語るほどグルーヴあふれるかっこいい曲で、Charとは結び付かない、ドラムが神保彰という
ミスマッチ感もあり(とはいえ結果的にCharのファンキーな部分とバッチリ)当時はアルバムの中でよく聴く曲でした。
ところがChar本人は、この頃を封印したいのか?それ以降のライヴでは、意図的としか思えないほど
このアルバムの収録曲を演奏しません。

その頃の貴重な動画(上げて下さった方本当に感謝 !!)なんですが、これを観ると寂しい気持ちに・・・
やっぱりジム・コウプリーとCharが作り上げるグルーヴが好きです。
ジムはサイケデリックスのメンバーですが、自分はサイケデリックスの時より、それ以降、
Charのソロ曲のライヴサポートの時のプレイが印象的です。
運よく一度生で観ることができましたが、ライヴハウスだったこともあり、その音に全身鳥肌が立ったのを覚えています。
亡くなったのが悔やまれます。